きのうは高校の時の同級生のおうちにお邪魔しました。
色々聞きたいことがあり、
メールして一緒にランチでもどう？と誘うと、
今、寝たきりの親の介護を自宅でしているので、
自宅だったらいいよとのこと。
１０年ぶりくらいかな～
もうちょっと経っているかも。
色々話して、話題はコロナワクチンのことについて。
彼女は未接種。
だんなさんも成人しているお子さんも９０才過ぎているお母さんも未接種とのこと。
あっぱれ
家族全員未接種はなかなかいない
会社勤めしている人はなかなか未接種でいることは圧力あって難しいから。
コロナワクチンは治験段階なので打たない。
色々調べると、ワクチンを打つと免疫力が下がることがわかった。
ワクチン打っている人のほうがコロナにかかっている。
娘にも打つなと言った。
私のまわりでも亡くなっている人が多い。
それはワクチンのせいだと思っている。
今はコロナは普通の風邪。
とのこと。
なるほど～、私と同意見。
家に閉じこもっているわけでなく、普通にいや普通以上に色々な人と交流している彼女だけれど一回もコロナにかかってないし、家族もだれひとりとしてコロナにかかっていないそうだ。
でも・・・
彼女はバリバリの創価学会員。
創価学会は公明党を応援している。
公明党は（ワクチン被害者が出ているにもかかわらず）ワクチンを打つよう推奨している。
そんな公明党をなぜ応援するのか聞いてみた。
説明してくれたけれど、理解できなかった
