つれづれなるままに。。。笑。
*最初の新世相搬入時、何気に笠原を気にして目で追う堂上に、ドキドキ。
何度観ても、初っ端から誰か怪我するんじゃないかって心配しちゃう・・・。
だって予告派手だったもんね
*柴崎と笠原の会話は、ホント可愛いわぁ(笑)
どんだけ ほわほわなんだよ~ 奈々ちゃん笠原は。
そして柴崎も、手塚とイイ感じだしね。
*査問会、図書隊自体が一枚岩じゃない感じが良く出てたと思う。
ムッカつく!あの真ん中の人 超ムッカつく!!!(☄◣д◢)☄
笑。
そして戻って来た時に、教官が本読んでるのもツボ
ステキ ←マテ
泣いちゃう笠原に、うろたえまくりの堂上。
あ~あ、泣ーかした~。いーけないんだいけないんだ~。
って頭の中でリフレインw
会場内もクスクス笑いが
そして、触れたらセクハラにはならんだろうか的な、どうしたらいいんだオレ的な、うろたえ堂上が気付く 玄田隊長とコマッキー。
しら~っと知らんふりして行こうとする2人の顔w
焦りまくりの堂上w
会場が沸いた(笑)
*手塚兄の喋り方、すっごい上手だよね!
桃李くんに今作で惚れた
丁寧で紳士な手塚兄。
ガラッと雰囲気を変えて、ネズミを追い詰める猫のような じわじわと攻める手塚兄。
どちらもすごいなって思う。
私は、今作で手塚兄=悪役とは全然思わなくて。
ダーティーな役をやりながらも色気が漏れる、こういう役者さんって、この年齢では中々居ないと思うから、すごく良いなって思った。
ある意味、彼は彼なりの信条を持って突き進んでる。
現場にいたからこそ、その考えに至った。
無関心なのはきっと、一般人だけじゃない。
図書隊の上層部もたぶん、同じくらいに無関心で、同じくらいにGuiltyだったんだと思う。
だから納得はできないけど、理解はできる。
彼の語る口調は、滑らかで肌触りの良い 黒い毒が、ゆっくりゆっくりと巡っていくような、甘美な言葉。
桃李くん、上手い。
突進する事しか能のない笠原じゃあ(笑)、対抗できないよね。
混乱して 蜘蛛の巣に絡めとられて身動きできない蝶のような、そんな静寂を破る、堂上の足音。
・・・うまいやっぱり佐藤監督の緩急は上手い。。。
んで、あんな別嬪さん(違)の2人が~っ!(///∇//)
あんな至近距離で~っ!(///∇//) ←オイ
兄「見てみたいなぁ・・・貴方が倒れるところ。」 ←あぁ~ 色気が~(←何言ってんねん)
堂「見てるだけか?・・・直接来い」 ←ちょっと挑発するように顎をしゃくる所がカッコイイ
兄「現場はもう引退しました。・・・たかが兵隊じゃ、何もできない」
はぁ~(///∇//)眼福・・・(///∇//)
・・・失礼しました。笑。
*帰りの笠原との会話。
・・・どうやら次の場面の柴崎によると、勝手に教官飛び出して、、、いったらしいやん?
小牧から、お前が行くべきだって言われたからじゃ、、、なさそうやん?(ニヤニヤ)
笑。
前作よりも堂上は、真面目なシーンの中でも、ちゃんと「ふっ」って笑みを溢すことが増えたような気がします。
いいねいいね~( ´艸`)
笑。
で、会場が沸くシーン。
堂「・・・で、でかいな・・・」(呆)
おいっ!!!笑。
これだから女心分からないって言われるんだよ~
でも、「あ、これ脱ぎましょうか?」ってナチュラル~に失礼な発言する笠原が可愛かった~。
「探してくれたんですか?」って嬉しそうにニヤニヤしてる笠原も可愛かったぁ~( ´艸`)
いいねいいね~( ´艸`) ←何度目や(笑)
*車中のシーン・・・きたーっ!
もう佐藤監督お手の物な やわらかフィルター満載 ←落ち着け
ページを捲る教官の指っ・・・指がっ・・・ ←いやだから落ちt・・・
あかん、佐藤監督が殺しに来た・・・(違
一生懸命プレゼントを差し出す笠原を一瞥して、要らん、って素っ気ない堂上。
・・・おおぅ・・・それはいくら笠原でも傷付きますわよ教官
そして、アロマオイル飲んじゃいけません (@ ̄Д ̄@)
なんでやねんっ!Σ(゜Д゜; ってツッコミそうになった・・・
オジサン・・・オジサンって言われちゃうよ教官・・・
女子力高いコマッキーなら多分知ってたと思う( ´艸`)
笠原「・・・お茶!飲めるお店知ってます!今度・・・っ」
ドキドキしてる教官 ・・・オレ?オレのこと誘ってくれるの?///
ドキドキして観てる私・・・そうだっ!がんばれっ!がんばるんだあっ! 柴崎も言ってたろぅっ!
「一緒に」って一言 言えば良いんっ・・・・・・だぁああぁぁぁぁぁ~
という、教官を弄ぶためのコント(`・ω・´) ←大いに違う
「・・・あ・・・そ、そう・・・・・・だよね・・・」みたいな教官のキョトン顔www
はぁ~~( ´艸`)
良いねぇ~~( ´艸`)
人のを見てる分には良いね~~( ´艸`) ←え
笑。
*水戸図書館へ検閲にやって来た良化隊。
尾井谷隊長の、水戸館長をチラ見する目の動き!
スゴイ伏線ね
カッコイイ。。。
*戦闘シーンは開始時ですでに、1作よりパワーアップしてて、、、すごかった
水戸図書隊の「どうせ」っていう気持ちも、分からないでもない。
でも。
大事なものは自分にしか守れないのに。
その結果守り切れなかったとしても、無抵抗で差し出しちゃったら これから先 自分自身を信じられなくなっちゃうよ。
そうは言っても、文字通り「命掛け」で戦うには・・・だよね。
ドンドン倒れていくタスクのメンバー。
こんなの戦いじゃない、虐殺だよ。
明らかに良化隊の方が強いと分かってて、皆殺しに行くなんて、そこに何の正義があるんだろう。
階段を一段ずつ降りて迫ってくる良化隊が、黒過ぎて 思わずGの大軍が迫ってくる悪夢を見た
良化隊にだって家族や恋人がいる。
敵を一人の人間だと認識しなければ、撃つことに躊躇いはないのに。
大きなジレンマ。
だからさ、やっぱりさ、『正義』の反対は『悪』なんかじゃないんだよ。
明らかな悪だったら、やっつける事に苦労なんてしないもん。
『正義』の反対が、『他の正義』だからこそ、戦争は無くならない。
今のキリスト教とイスラム教だって。
これまでの戦争だって。
ひっそりと守られているカミツレを見つけた教官・・・・・・余裕だなぁ
無残に踏みつけられる花たち。
そして爆破される本たち。
小道具って分かってても、見ててツライ・・・
途中はぐれてしまって、合流するために動く堂郁コンビ。
壁トンッて蹴ってダクトの上に登る所、何度観ても「トンッて蹴った、トンッて!」って嬉しそうにいじってた圭ちゃんの顔を思い出してニヤけてしまう(笑)
良化隊を何人か倒しながら進んでいくときの、2人のコンビネーションが、プロっぽくてカッコいいわぁ( ´艸`)
良化隊を倒したあとに、はっ!と気付いたように笠原を探して、でもちゃんと一人でも良化隊を倒せてる笠原を見て、ふっと緊張を緩めた堂上が。
素敵すぎた ←それしか言ってない(`・ω・´)笑。
*タスクからブーイングだった「照明弾でお好み焼き」シーン(違)
これだよね、佐藤監督の萌え~(笑)
そして、関西人から言わせて貰ったら、納豆とか「有り得ん!!!」
いや、私は関西人でも納豆食べるけど、お好み焼きに納豆は無しやろ~
ほんでもって、豚玉一択じゃなくてイカ玉も入れてほしい・・・。
笑。
もちろん、マヨネーズは「許可する」(`・ω・´)
*手塚の活躍、カッコよかったー!
前線で狙撃。やばい。
でも、タンッ・・・って撃った一発目から、徐々にタンッタンッって連続して躊躇いなく撃つ場面へ。
『こうやって人は、人を殺すことを躊躇わなくなる』
そう見せつけられた気になって、ぞくっとした。
怪我しちゃったけど、たぶん手塚は、それで良かったんだと思う。
*小牧のどんなにピンチでも、余裕綽々な対応、やっぱりカッコいいなあ
「やぁるぅ~♪」もそうだけど( ´艸`)
「なぁにするつもりだよ?」だって( ´艸`)
それに答えない堂上に対するバディ感
んで無事合流した時のバディ感
*最後の大射撃、マジでひどすぎる。
ホントはどうだったか知らないけど、ナチっぽい。
手塚兄が車乗ってるシーンも、優生思想っぽくて、ナチっぽいって思った。。。
「綺麗で」「正しい」世界。
今の日本もそんな感じがして、すっごく気持ち悪い。
綺麗。無菌。消毒。有害なものは排除。子供は純真で可愛いもの。だから「汚いもの」は見せちゃいけない。平等。障害者は可哀相。正義。自分の正義に当てはまらない相手は悪。自分には関係ないもの。楽しければいい。楽ならそれでいい。楽しい写真。楽しい映画。楽しいアニメ。
吐きそうになる。
このフィルターが掛かった車を運転しているシーンでは、何回観ても、「アイランド」って映画を思い出す。
汚いものが良くないものって、誰が決めたの。
平等が正しいって、誰が決めたの。
綺麗なものさえあれば、この世から「悪」は無くなるの。
争いがない世界が、良い世界だって、誰が言えるの。
汚いもの、危ないもの、良くないもの、それから目を逸らして良い気になってる大人の、どこに正しさがあるんだろう。
人は人になる以前、精子の段階からすでに競争が行われているのに。
命がここにある以上、決して争いは無くならない。
争いが悪いわけじゃない。
だってそれが、自然の摂理なんだから。
私はそう思う。
だからこそ、私たちは努力し続けなければいけないんだって。
目逸らして、自分だけ綺麗になってる気でいるんじゃねーよって。
*手塚兄が良化隊本部で語っている時に、まさかの仁科指令が登場。
これまでの優位な雰囲気から一転して、必死に「騙されてはいけない」って畳みかける手塚兄が痛々しくて。
仁科指令の「あぁ・・・貴方が言うんですか」って言われたときの表情の変化が、痛々しくて。
手塚兄は光の命を懸けてまで、どうしてここまでしようとしたんだろうか。
そのために光が犠牲になっても仕方がないと、ホントに思ってたんだろうか。
血を吐くように「いや、泥ならまだいい!図書隊が被るのは血です。」と言う手塚兄が、可哀相だった。
たった独りで、誰にも理解されずに、戦い続け、負けた手塚兄が、切なかった。
*「初めて兄貴を殺したい」手塚の声。
自分が怪我したことだけじゃなくてむしろ、周りで傷付き倒れていく仲間を想っての言葉に聴こえた。
そんな時に、窘めるわけでもなく、煽るわけでもなく、淡々と話す小牧。
原作は知らないけど、映画版は実は小牧が、ブレない一番の男前だと密かに思ってます(笑)
口調と表情を和らげて、「あんた馬鹿ね」って柴崎の真似をして笑う手塚、一段と男になりましたな
人は。
傍に居なけりゃ 守れないわけじゃない。
誰かに言われた一言が、その想いが、大切な人を守るから。
たとえ死んだとしても、ずっとずっと守り続けるから。
だから、言葉は大切。
言葉は言葉、じゃない。本は本、なんかじゃない。
そこに誰かの想いが込められてるなら、大切なものをずっと 護り続ける。
*3階に退却した後。
玄田隊長は、なんだかんだ言っても、やっぱり隊長なんだよね
そして、「届けよう、待っている人が居る」って、玄田隊長の思いが堂上に移った瞬間が。
「これが最後の指令となる。」って。
皆自分の命を優先しろって。
絶対に死ぬなって。
そう言って無線を切った隊長に、皆が敬礼する。
あー こういう男臭いの好き(笑)
*上からホースでしゅるるる~ってカッコ良し!(笑)
路地裏での徒手格闘、重量感が前作よりしっかり出てて、いや~良かった( ´艸`)
岡田くんがパワーアップしてる分も加算されてる気がして
ていうか、自分投げられたのに、何で良化隊が転がってんの????って目が白黒しましたが、3回目にしてようやく何が起きたのかを理解
動きが早すぎてカメラが付いて行かないのも納得だわ~。
インして初っ端のクリスマスに。
一人でよく頑張りました(笑)
大事な本を笠原に躊躇いなく投げ渡すところや、走れって、お前はもう俺が居なくても大丈夫だって、そう言えるほど、信頼することが出来た この2人の関係が素敵だと思いました。
ていうか、そりゃ強すぎて怖かったんだろうけど発砲許可出てないのに撃った良化隊は、アカンやろ。
ていうか、もしもこれで街中で発砲許可が下りたとすれば、もうそれはアカンやろ。
そうなったとしたら、良化隊のどこにも正義を見いだせない。
ていうか。
あれだけ首撃たれたら、あ、死んだな(`・ω・´)
ってマジ返ししてしまったw
いや、映画だから良いんだけどw
泣き過ぎた
足撃たれても手を離さなかった堂上に
笠原が倒れてるのを見た瞬間、理性ぶっ飛ばした堂上、男らしくてカッコよかったわ。
笠原をかばって前に飛び出した堂上が、カッコよかったわ。
スタイリッシュな堂上も良いけど、男臭い堂上が良かったわ。 ←結局どれも良い。笑。
*本屋さん、昔笠原を助けた本屋さんで、今度は笠原が堂上を守る。
最初は、イヤだ嫌だって泣きながら拒否する笠原を、赤ちゃんをあやす様に言い含める堂上。
これはもう奈々ちゃんと岡田くんという配役だからこその、シーンだったと思う。
そのあとで、走り続けながら、絶対に諦めなかった笠原に、ずっと頑張れ!頑張れ!って思っちゃった。
途中、わぁあ~っ!って声あげて、負けるもんか!っていう演技が、良かったなぁ。
良化隊が並走して。
もう、どうしようどうしよう!早く!頑張れ頑張れ!ってドキドキしながら。
撃たれた?!って思った瞬間、マスコミ陣のフラッシュが笠原を守るように。
これまで見て見ぬ振りだったマスコミが、最後の最後に 銃ではなくペン(ではないけど)で笠原を守る。
ある意味、実は一番象徴的なシーンなのかも。
発信する側の良心に、絶望し切ってしまわないように、小さな小さな最後に残った希望。
これはもしかしたら発信者としての制作側の願いなのかもしれない。
・・・と深読みしてみたり。
新世相のカメラマンが、「なんでここまでっ!」って叫んでたみたいに、勝者のない戦争。
結局何のための戦いだったんだろう。
尾井谷が中継が消えたモニター達の前で、一人佇む姿を見ながら、そう感じた。
彼は、あの時、何を考えていたんだろう。
「自由への戦いを、図書隊だけに任せている状況を、我々が看過していても良いのだろうか」と話してた知事が、最後まで”良い人”で良かったです。笑。
*平和な日々が戻って、気付いたら退院してた堂上。
小牧が振り返ったら、もうその場に居なかった笠原の逃げ方が、超絶可愛かった
こういうところ、奈々ちゃんだよな~。
スタスタ歩く笠原に、難なく追いつく大股の堂上が良し(`・ω・´) ←なんでも良し。笑。
んで「待ぁて」って、ちょっと真ん中を伸ばす岡田くんの言い方が可愛いんだよな~ ←・・・もうツッコまないよ。笑。
って、ちょwww
笠原 どこ行くねんっ!笑
そこ壁やでwww
笠原デカいんやから、いくらなんでも隠れられへんやろwww
と会場笑。
もじもじしながらも、一生懸命に囲い込みを掛ける堂上が、超絶かわゆし
頑張ったわ。
堂「・・・もう行ったのか?」 ←頑張って聞いてみた。
笠「・・・どこにですか?」 ←自分で言った事、すっきり忘れてる笠原さすが。
堂「・・・お茶が飲めるっていう・・・」
笠「(あ、あれか!って気付いて)・・・まだです。」
堂「・・・」 ←ここのもじもじ具合が最高w 笠原の、意図してないが敢えて堂上に言わせるという羞恥プレイ(やめろ)
堂「じゃあ・・・その・・・連れてけ。」 ←頑張ったよく頑張ったオレ。ちょっと上目遣いに顎引いて言う感じが、あざとい(違)
笠「・・・・・・?柴崎を、ですか?」 ←んなわけあるかぁ!!!! と教官の代わりにツッコんであげるわ(`・ω・´)
堂「「俺をだっ!」 ←言っちゃった!!!( ´艸`)
ここ会場大爆笑。
いや~ いいわぁ( ´艸`)
んにゃ。
やっぱり誘うのは男からじゃないとね(`・ω・´)
笑。
顔を覆って「顔が・・・」ってニヤけてる奈々ちゃん笠原が面白すぎ。
というか、ここまで大接近してたんや、この2人・・・とちょっと急展開な印象がありましたが
はぁ~ もうこっちまでニヤニヤが止まらん
たまりませんな!( ´艸`)笑。
*ひっそりと退陣する仁科指令。
イケメン兄弟対決。
生意気な弟は嫌いだよって言いながら、ちょっと嬉しそうなお兄ちゃんが素敵でした
んで「助けてもらったけどね、水戸で」とちゃんと自己申告した弟が、オトコマエでした笑。
エンドロールの最後に、カミツレティーのカット。
ちゃんと2つカップがあって、ちゃんと2人でデートしたんだねぇ( ´艸`)いいなぁいいなぁ( ´艸`)
笑。
あ~もう。ホント緩急の付け方が絶妙だったわぁ( ´艸`)
ニヤニヤしまくった(笑)
岡田くんが言ってたように、「前作からこれだけの年月が、必要だった。」という事。
映画のスケールアップもその一つだろうけど、日本や世界の動きが、ようやく、そして残念ながら、図書館戦争の世界に追いついてしまった。
だから、これを観て「あー 面白かった」ってだけで終わらせちゃいけないんだって思う。
集団的自衛権についても。
出版業界や映像業界における自主規制についても。
気付いた時にはもう、手遅れにならないように、しないといけない。
実際に、「有害な本はこちらまで」というポストを街中に見た時、愕然としたし、ぞっとした。
もうこの図書戦の世界は、フィクションじゃないんだって、怖い。
ホントはもうこれ以上続編は要らないなと言うところが、個人的な本音。
というのも、これだけ大規模な戦闘をしてしまったから、あとは恋愛パートに突入な気がして。
恋愛だけだと、私はたぶんここまで嵌ることはないだろうから。
原作好きな人とか、別意見な人はたくさん居るぽいけど、私はここで終わるのが良い塩梅かなと思っとります。
いずれにしても、映画館の大画面でフォロー間に合って良かったです!
ディスクが発売されたらまた観よーっと( ´艸`)
隊長…じゃない、体調は戻りましたか?
図書戦の徒然なる感想、夜中に声を上げて笑いそうに
なりながら読ませてもらいました~。
堂上教官のあの、不器用な、郁に対しての態度が、
もう、可愛くて可愛くて~。
私も、何度心の中で突っ込んだ事か~(笑)
手塚が前線で、スナイパーとして1対1の勝負する
とこ、良化隊側のスナイパーがアップになるとこありますよね。あれが「岡田くんではないか疑惑」が上がっていたのはご存知ですか?
図書戦は郁の物語だと、岡田くんは、常々言ってましたね。私も、郁が主役だと思っています。
奈々ちゃんは、外見だけでなく、中身も郁でしたね。
演技なのか、奈々ちゃんの素なのか、分からなくなる
くらい、郁にハマっていたと思います。
やっぱり図書館戦争、さいこー!
私も続編は望みません。原作でのその先のラブラブ
部分も、それほどラブラブじゃないけれど、私としては
あれを映像化するよりも、文章を読んで想像する方が
面白いと思うのです。
何とか元気になってきました~(^^;)
堂上が可愛くて仕方ないですよね(笑)
確かに!
その話は聞いてなかったですが、私も観た時に岡田くんぽい??と思って観てました。
もしそうだったら、すごいですよね~。
私は原作がちょっと苦手で2巻の途中でブン投げた人間なのですが(笑)奈々ちゃん笠原は絶妙に可愛いと思います( ´艸`)
続編望む声が多いみたいですが、個人的には、ただの恋愛映画になっちゃうくらいなら観たいと思わないです。。。(^^;)
とにかくカッコよくて可愛くて・・・堪能ですよね