さだまさし-防人の詩
二百三高地の主題歌ですが、これを聞きながら・・・
先日から二日続けて、号泣しました。
はじめに、特攻隊のTVドラマ なでしこ隊
鹿児島の知覧でのドキュメントをTVで・・・
次の日は、男たちの大和
前にも見た映画だったんですが、また見てしまいました。
終戦を迎え、63年経った今、改めて考えることができました。
二十歳前後の若者たちが、3週間程度の期間に100人以上の特攻で命を失ってしまう。
彼らの思いや行動を考えると、今のこの世の中では考えられないことばかり・・・
何回も涙があふれてきて、鼻水まで流れる始末ww
ゴミ箱には、鼻をかんだティッシュで、山のようになりました。
会いたい・・・そう思いながら、敵艦に突っ込んでいった若者たち。
純粋な清らかな愛を感じて止みませんでした。
母親に心配かけたくないと、気丈に振舞う若者・・・
最後に自分の存在を覚えておいて欲しいと願う若者・・・
いまだに、心の中で終戦を迎えていない人たちがたくさんいる。
決して忘れてはならないことだと、改めて感じる二日間でした。
そして、心の中の汚れたものが、この二日間の涙で、洗い流せたような気がしました。
さくらの花を手に、特攻に行く若者に手を振って・・・・
いつか、鹿児島の知覧に行って、敬礼したいと思います。
二百三高地の主題歌ですが、これを聞きながら・・・
先日から二日続けて、号泣しました。
はじめに、特攻隊のTVドラマ なでしこ隊
鹿児島の知覧でのドキュメントをTVで・・・
次の日は、男たちの大和
前にも見た映画だったんですが、また見てしまいました。
終戦を迎え、63年経った今、改めて考えることができました。
二十歳前後の若者たちが、3週間程度の期間に100人以上の特攻で命を失ってしまう。
彼らの思いや行動を考えると、今のこの世の中では考えられないことばかり・・・
何回も涙があふれてきて、鼻水まで流れる始末ww
ゴミ箱には、鼻をかんだティッシュで、山のようになりました。
会いたい・・・そう思いながら、敵艦に突っ込んでいった若者たち。
純粋な清らかな愛を感じて止みませんでした。
母親に心配かけたくないと、気丈に振舞う若者・・・
最後に自分の存在を覚えておいて欲しいと願う若者・・・
いまだに、心の中で終戦を迎えていない人たちがたくさんいる。
決して忘れてはならないことだと、改めて感じる二日間でした。
そして、心の中の汚れたものが、この二日間の涙で、洗い流せたような気がしました。
さくらの花を手に、特攻に行く若者に手を振って・・・・
いつか、鹿児島の知覧に行って、敬礼したいと思います。
我が夫を または恋人を または息子を 胸が張り裂ける思いで泣く泣く見送る家族の思いは いかほどのものか・・・
じゅりも 映画を 思い出し 泣いています
言われんうちに 言っておく。
アホでも泣くんじゃ!
尊い命を 一瞬にして失ってしまう その人の周りには その人を想う何人もの人がいただろうに・・・ 間違った 方向に進んでしまった かつての日本・・ 絶対に 二度と繰り返してはいけないことですよね。
そう考えてみると 今の世の中 命を 簡単に考えている子供も 増えているような気がします。
戦争を知らない子供たちに 戦争を知らない私が 教えてあげられることは あるのでしょうか・・ただ 言えることは 命は一つしかないし かけがえのないものだということでしょうか。
>ババ麿
お国のため、家族のため、愛する人のために片道切符を手に、敵艦に突っ込んでいくことの心情を考えると・・・
とても辛いことです。
>ruriri
生きたくても、逃げたくてもできなかった時代。
だれでも良かったと、平気で人を殺す時代。
なんだか、へんな風に社会が変ってきてるのかもしれません。
命の尊さを、もう一度真剣に考える必要があるのかもしれません。当たり前のことなのですが・・・
涙はどんなもの見ても泣いてしまうまみですが・・・戦争のテレビだけは涙で画面が見えません。もし自分の息子が戦争に連れて行かれたら、旦那が戦争に行ったらと、考えてしまい涙・・・。若い命が、特攻隊で、自分で犠牲にしなければならなかったなんて、胸が痛いです。
今の世の中、平和だけど、世界で争い、たくさんの人々が亡くなってるよね。
いつか、いつか全世界から戦争無くなれば良いし、自爆で死んでしまう人も後を絶たない。
もう自分から命捨てないで。生きてほしい。
もう自分を犠牲にしないで。幸せに生きて欲しい。そうおもう
63年という、歳月は流れたけど、薄れてはいけない、63年の前の出来事。
そう思うよ
ちと長くなった。。。すまん
許せ!零
本当にそう思い、打開策として特攻を示唆したなら、それは無知にも程遠い・・・戦局等何も見えていない
打開出来ないが国の威信だ!等とほざいていた結果の支持なら、それは国民の命は所詮他人の命。だから道具としかみていないという事とも受け取れる
ま、何にせよ勝ち目のないのが分かっていての特攻支持及び国民総特攻は、当時の首脳の大犯罪だと思う
軍首脳の意地で続けた戦争は将棋や囲碁のゲームなんかじゃないんだから・・・
人間は使い捨ての駒ではないのです
鹿児島の知覧に去年行きました.
胸がしめつけられる思いをしました.
是非,今度行ってみてください.
>紀子まみ
世界のどこかで、争いはいまだに起きている。一部の人の得のために、女性や子どもまでもが殺されている。
宗教はわからないが、彼らは聖戦という名の下に人殺しを平気で行っている。
終戦記念日に、このことについて考えたが、改めて考えさせられた日であった。
命を奪うこと、戦争に限らずこの日本も平気なやつが増えたことを、考えなければならないと思う。
>神速の魔術師
当時の報道は、今の北朝鮮と同じように情報を歪曲して伝え、到底勝てる状況ではないにもかかわらず、一部の軍国主義者が指揮をとっていたのだろう。
確かに、捨て駒のごとく、人の命を、人の家族を、人の生活を切り捨てていったのだろう。
教育により洗脳され、風潮が反抗できる状態ではなかったはずである。
悲しい過去である・・・
>うさぎ
鹿児島の知覧には、特攻隊の資料館があると聞きました。
一度、できれば子どもたちと行ってみたいと思います。
次世代に伝えるため・・・
平和(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~ 出来るのは
この様な苦しみ、悲しみの上に成り立ってる
ことをワタシたちはもっと知らなければいけない
ですな。。。子供をつれて是非行きたいものです。二度と繰り返さないように。。。
僕たちの世代でさえ、忘れようとしている。
子どもたちに、しっかりと伝える必要があるだろうな。