福山市沼隈町にある阿伏兎観音へ行きました。
断崖絶壁に建つ寺院で、子授け,安産の祈願所としてお参りされている。
前日、洪水警報が出るほどの雨だった事をすっかり忘れていた。
鬼の唐門と呼ばれている。
紅葉はまだ早いようだ。
今まではここで引き返していたが、ここから先へ行くことにした。
ほとんどの人は、雄橋で引き返していて、ここから急に人が少なくなる。
断魚渓と呼ばれていて、昨日の雨で水量が増している。
かもじ橋まで来たが、ここから先は体力に自信のない方は通行は困難らしいので、ここで引き返す。
前日の雨で足元は悪かったが、往復1時間10分程度で駐車場まで戻った。
断崖絶壁に建つ寺院で、子授け,安産の祈願所としてお参りされている。
連休中日であったので、カップルの参拝者が多かった。
観音堂の中には、おっぱい絵馬がたくさん並んでいた。(写真撮影禁止)
近くの道の駅で昼食をと思い寄ると、数人の警備員がいて誘導していたが、駐車場はいっぱい。
諦めて県北方面へ向かう。
途中の道の駅でも車はいっぱい。
そのまま県北の東城町の帝釈峡へ行った。
前日、洪水警報が出るほどの雨だった事をすっかり忘れていた。
川の水位はかなり増えていたが、それほど水は濁ってはいなかった。
鬼の唐門と呼ばれている。
紅葉はまだ早いようだ。
いつ見ても迫力ある雄橋。
今まではここで引き返していたが、ここから先へ行くことにした。
ほとんどの人は、雄橋で引き返していて、ここから急に人が少なくなる。
断魚渓と呼ばれていて、昨日の雨で水量が増している。
かもじ橋まで来たが、ここから先は体力に自信のない方は通行は困難らしいので、ここで引き返す。
かもじ橋の手前にトンネルがあるのだが、電灯は無く真っ暗で怖かった。
前日の雨で足元は悪かったが、往復1時間10分程度で駐車場まで戻った。
紅葉がきれいな時に、また来れるといいな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます