風の声

想いつくまま

奥深いアメリカのヒューマン映画

2019年08月13日 | 日記
録画していた映画「パッチ・アダムス」を見た。
ロビン・ウィリアムス主演の98年の作品。

アメリカに実在する精神科医の医学生時代を描いたもの。
笑いの療法で患者の心身や医療スタッフまで癒していく。
医療の本意を失った現代医療への痛快批判も満載。

ヒューマンを描かせるとアメリカ映画はなかなか奥深い。
見ごたえ十分だった。


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