ウサギとカメのマラソン練習日記:現在のベスト【富山マラソン2016】3時間29分47秒

ハーフベスト1時間36分39秒
100㌔ベスト10時間30分27秒
2016.1.1初版/2019.4.7第3版

日記0438:大分マラソンの構想(妄想?)

2018年03月12日 20時00分00秒 | 08_スポーツ観戦
この近年フルマラソンの都市型開催の過熱もピークを越え
どの大会も参加費1万円でスタート開始9時が一般化されています

九州各地の県庁所在地でのマラソン大会も開催されております
(正確にいうと長崎市のフルマラソンはありませんが・・・)

ここ大分市も別府市と間の「別大マラソン」はありますが
大分市独自のフルマラソン大会がありません

なので勝手に「大分マラソン」が開催できないものか
低価格の参加料で交通整理もボランティアもいらない大会を考えてみました
するとあるではないか!いつも走っている大分川河川敷で・・・

コースは舞鶴橋西をスタートし上流へ向かって走る
滝尾橋⇒宗麟大橋⇒広瀬橋⇒府内大橋⇒明磧橋⇒賀来橋⇒
新国分橋までの約10.55㌔のコースを2往復するとフルマラソンになる


当然河川敷コースなので警察などの交通整理はいらない
スペース上給水コーナー設置は無理なのでボランティアもいらない
でも給水はどうする?セルフサービスで良いか・・・

あっ、参加人数を何人する?河川敷だから1万人って無理だなぁ
開催日をいつにするか?参加者のゼッケンの用意や参加賞を何にするか?
それと2往復のカウントはどうする?タイム測定は・・・?

やっぱりボランティアは必要ですね!
いずれにしてもフルマラソンを運営するって大変ですね

大会運営の事務局のみなさま、ボランティアのみなさま
そしてマラソンに関わる全てのみなさま、いつもありがとうございます m(__)m