日記0552：関節痛リウマチとは？

昨日の血液検査の結果、リウマチ因子の値が「19.3」であった


再度おさらいすると「基準値～15以下」でなく
「境界域（高）16～35」の範囲で「異常域（高）36～」ではない
よって今のところ「関節痛リウマチ」に限りなく近いと言える


でわ「関節痛リウマチ」とはいったいどんな病気なのか調べた

関節リウマチとは関節が炎症を起こし軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、
放っておくと関節が変形してしまう病気。
手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことが特徴


なお私の症状はというと
・関節痛に伴い手首や手の指の付け根、足首、ひじ、ひざに腫れがでる。
・おもに左右対称に起こったり、あちこちに腫れが移動する。
・ひじの外側にしこりのようなものができた。
・プレドニン錠10㎎服用で劇的に改善する（特にこれが関節痛リウマチの特徴らしい）


今更ジタバタしても仕方ない、
ある意味、今の体調不良の回復すべき方向性が見えてきたことに感謝しよう

今後、どのように付き合っていくかが課題となってきた！