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六甲を歩きまわることがトレーニングの一つだった学生時代。
その頃の仲間と、ここ数年は年に一二度、「六甲山荘」で合宿。
ただの宴会だけれど、飲んで騒いで名シェフの手作り料理をたらふく食べて…。
歩き回った六甲のあれこれも当然昔語りに登場するのだけれど、今は35キロの重さには到底耐えられない。
それでも論争?は衰えもなく、寄る年波は無関係になってしまう。
この花を見つけると、秋の果実を思い出し苦々しい思いが去来する。
ツルウメモドキ(蔓梅擬き) ニシキギ科ツルウメモドキ属 Celastrus orbiculatus
(2024.06.12 六甲)
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▲ 果実 ▲
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