コンギクではなさそうだし、花が大きいのでユウゼンギクと呼ばれる種類なのかとも感じる。
その程度の事しか花を見ても思い浮かばない。
幾つもの「野菊」と呼ばれるものとは違うのだろう。
ジョージアアスターと知れた、そう書いて上げたのだけれどやはり腑に落ちない。
かつて散々迷ったことのある「総称アスター」の区別。
「総称としてのクジャクアスターの一種」などと訳の分からないタイトルで上げたこともある。
(2023.11.07 明石公園)
☆
ユウゼンギク(友禅菊) 宿根アスター シムフィヨトリクム(ユウゼンギク)属
Symphyotrichum novi-belgii (=Aster novi-belgii)
(2023.11.14 明石公園)
コンギク(紺菊) キク科アスター属 Aster ageratoides ssp. avalus
Aster ageratoides ssp. ovatus ’Hortensis’
ノコンギク(野紺菊)Aster microcephalus var. ovatus
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ノコンギク→コンギク2021 ノコンギク→ヨメナ2021 ノコンギク・森林2018 ヨメナ2022 コンギク2021
クジャクアスター2021 クジャクアスター シロクジャク ユウゼンギク
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