ベニカタバミとあった。
ハナカタバミ、イモカタバミに似ているけれど
隣にあったのは白のイモカタバミ。
ここではオキザリス・ブラジリエンシスとは書かれていなかった。
園芸種が植えられているのか…と言う方もいらっしゃるそうだ。
それでも、ナントカ・カタバミだと説明もしやすい。
見慣れているハナカタバミとは違って葉はかなり肉厚だ。
葉はかなり肉厚、花全体も濃色。
ハナカタバミ(オキザリス・ボーウィ)
ベニカタバミ(紅酢漿草、紅方喰)カタバミ科カタバミ属 Oxalis brasiliensis
白のイモカタバミ Oxalis articulata cv. Alba
(2013.04.15 東京・木場公園)
☆参考画像☆
オキザリス・ボーウィ(ハナカタバミ) 花色の濃さ、葉の厚さで区別できる。
イモカタバミ 花冠の底の赤紫の濃さ、葉の薄さでベニカタバミと区別出来る。
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オキザリス・ブラジリエンシス イモカタバミ
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