そろそろ思い思い勝手に育っている交雑菊も白い舌状花が赤みを帯び始めている。
黄色の舌状花が出ているのはそのまま萎びるだろうか。
再掲画像も多く含まれるけれど
相変わらず昆虫類はせっせと食事に余念がない。。
▲ 筒状花にある赤い点は、昆虫類の排泄物 ▼
▲ キゴシハナアブの上は雄 下が雌 ▼
▲ 何故か時折、カタバミでは飽き足りないのか、シジミチョウが立ち寄る。▼
▲ 少し赤みが目立ち始めた舌状花。 上はキゴシハナアブ、下はツマグロキンバエ ▼
▲ 珍しくツマグロキンバエの雌雄 ▲
(2022.11.19 林)
--------------------------------------------------------------
菊に来た昆虫類2022-1 2022-2 キゴシハナアブ2021 ツマグロキンバエ2021
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます