堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

 「JIN~仁~」最終回見ました。

2011年06月27日 | 平井堅

PCを開いたら 「JIN最終回最高視聴率」という記事を見つけ

それについて語ってるのを読んでいたら 初めの頃は 主題歌の事はほとんど触れられてなかったのに

今日はちらほらと 堅ちゃんの歌詞を読んだとか 内容とリンクしていていたんだとか

じわじわ 毎週エンディングに聴いていた歌詞と歌声が 沁みわたっていたんだな~と感激しました♪

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20110624-00000325-oric-ent&s=points&o=desc

 

見ながら 後半部分では 展開について行けなくて 

だけど 咲さんの手紙の部分では 震えが来て

ドラマが終わってから もう1回 録画もしてたから見直して

タイムスリップした時より 戻ってきてからの展開が 何回も見ると やっと そうか~~~っと理解できて

(脳みそのしわが少ないので 理解するのに時間がかかる時が多々あるおすぎ(苦悩))

すると 感動の嵐がどどど~~~~んと押し寄せてきて 終盤の咲さんの手紙とか

安寿ちゃんの運命とか 未来さんとのこんな風な再会?いや 新たな形での出会い?とか

もう 拍手と涙でした。

堅ちゃんの凄さにも 改めて改めて 数百回改めてを言いたいくらい尊敬です☆

一般の人には 物足りないくらいの主題歌だった部分もあるのかもしれないけど

ドラマを邪魔せず 前に出ず ドラマの中に一体化するなんて 最近の主題歌でこんな謙虚な作品あったでしょうか?

この歌は 耳にした人がきっと「あ・・・JINの曲だ!」と言い続けられる ものすごい曲だと思います。

「せかちゅう」(世界の中心で愛をさけぶ)を見れば 歌がよみがえる様に。

「瞳を閉じて」を聴けば「せかちゅう」が浮かぶみたいに。

だれがやっても出来る事じゃないと思うから。

本当に 色々な意味で 凄い作品だと 本当に思いました。

「後世に残したいドラマNO1」とランキングされてるのも 納得です。

後世に残るドラマで必ず聞こえる堅ちゃんの歌♪

 

良い気持ちの終わり方だったな~~、来週からちょっとさみしくなるな(苦笑)


悲しすぎると。

2011年06月27日 | 日記

あんなのが 母親で 子ども達も大変だ。

何で あげんあるとかいな。とか 旦那の私への悪口は 子どもの口から 早かれ遅かれ入ってくる。

私が聴きだしてるんじゃない。

子どもが 悔しさとか情けなさとか色々な思いで 私にこらえ切れなくて言ってくる。

「大変なのはお母さんの方なのに 何であんな風にしか言わんとかいな」とか

「自分こそ どうしてそんな事しか言えんわけ」とか 思うそうだ。

だけど どうせ言ってもわからないから 話を替えたり それ以上言ったりしたくないそうだ。

 

父親が母親の悪口を本気でいう。

 

夫婦間でどんなに憎しみ合っていても

その場で言い合うのを見るのもつらいだろうけど

普段 一緒に生活していない そんな自分勝手な父親、しかもそのことに自覚なしの人に

自分の母親の悪口を言われる青少年の気持ちってどうだろう。

 

可哀想でしかたない。

 

悲しくてしかたない。

 

でも 旦那のお母さんが来月 入院して手術するって それも偶然の会話から知って

もう 色々言ってもしかたない。

 

離婚ったって 今 お母さんに心配とか悩みとかさせたくない。

 

おすぎは みじめだ。

 

とっても みじめだ。