死に至るケースもあると・・・

29日に緊急入院した義母ですが、30日にもお見舞いに行き、

昨日は担当医から病状の説明がありました

 

今の段階では腎臓ガンとハッキリ言える訳ではないそうです

えぇ～～、末期の腎臓ガンって義妹からメールが来てたんですけどっ

 

腫瘍の様なものは確かにあって、癌の可能性が限りなくあるみたいで・・・

 

ただ、それよりも現在は腎盂腎炎でそちらの方が予断を許さないとの事

 

ん、腎盂腎炎？？

そう、私が2012年の春に入院時の病名です

 

今回の担当医も「命に係わる場合もある」と

 

私もあの時、点滴や処置に毎日通うから入院せずにどうにかと伝えましたが、

その時に「死に至るケースもあると」も言われたんですよねぇ～

 

お医者様特有の脅しだとは思ってましたが、違うようですね

 

義母はまず腎盂腎炎の治療を進め、

良くなったところで造影剤で癌検診の予定だと言われてました

 

が、今日緊急手術の連絡が入りお仕事は早退

原因不明の出血だそうです

 

手術は無事終わり、集中治療室で面会して来ましたが、

医療ドラマの様な装置やチューブを付けられ・・・

考える事も多かったです

 

これから振り回される日が続くのかなぁ～？

 

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