こんにちは。
癒されるなあ、って感じるのはどんなときでしょうか?
アーユルヴェーダでは、サンスクリット語で書かれた古典から学びます。
サンスクリット語は、一音一音の響きが、きちんと発音されたかどうかで、
脳の麻痺しているところが発見されることもあるそうです。
また、内臓や、からだにいい音があり、それを発音することで、たとえば、肝臓が元気をとりもどしたりすることもあります。
アーユルヴェーダでは、脈診の名医が、脈をききながら、心の中で患者さんの弱っている内臓を元気にするサンスクリット語の音を唱えていたりします。
今日、脈診の名医、ラッド先生の言葉を一つ思い出しました。
”脈診の名医は、患者さんの脈をとるだけで、元気にしているんだよ。お薬は、気休めに渡しているくらいなんだ。”と。。
その元気の源を維持するための先生の秘訣は、毎朝のプラーナーヤマ(呼吸法)です。
梅雨入りのせいか、なんとなくだるい朝にもおすすめです。
先日のアーユルヴェーダライブでもご紹介しましたが、
思いっきり息を吐き出して、息を吸う呼吸法を1日の始まりに行います。
まずは、3日!できたら、1週間!そして2週間と続けたら、あとは、やめられなくなります!!
寝起きもスッキリ、朝ごはんも美味しく食べられるようになります。
第2回アーユルヴェーダオンラインイベントで、一緒に体験してみませんか?
次は、6/23(火)で、オンラインミーティングアプリZOOMにて。
ぜひこちらからお申し込みください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
大好評!ZOOM オンライン イベント
「Vol2!!免疫力のスピリチュアリティwith ハンサ&マジュヌ」6/23(火)20:00-21:30
お申し込みは、こちらから。
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また、内臓や、からだにいい音があり、それを発音することで、たとえば、肝臓が元気をとりもどしたりすることもあります。
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まずは、3日!できたら、1週間!そして2週間と続けたら、あとは、やめられなくなります!!
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