福袋は間に合った

さて、鎌倉から一路桜木町へと向かったけろよん。
すっかり戦闘モード…すなわち、

『買ったるで～っ』と、燃えていた訳で。

欲しかったブーツを見てたら、説明されたのだが。

「これ、スノーブーツなんですが、意外とタウンでも当たりやすいですよ」

…『意外と』だとダメなんだよな…
結構歩くから、わたくし…。

と断念。

他の店で、会社用の靴を5000円で購入する。

そのままフラフラと
横浜まで歩きながら、あれこれ見るが
どうもイマイチくんばかりで、食指が伸びない。

ベイクォーターまで来たところで
いつも指をくわえて眺めているお店に行くと

にゃんと！
福袋が残っているではないか！

10000円と多少高めだが
シャツとか普通にそれくらいする店だし
全体的に気に入っているし、と思い購入。

これが重い（笑）
開けてみて重い理由が判明。

コートが入っていたのね～（笑）
ダッフル、ちゃんとファスナーもついていて、◎。
青系のストール、欲しかったから嬉しいし♪


まあ、問題は…

コートがジャストサイズなくらい？

多少ゆとりが欲しいが…まあ、よいか。


やらしいけど
多分50000円近くのモノが入っていて
かなり満足している、けろよんなのであった。