つれづれなるママ 似!?

夫婦と23歳の長男・21歳の双子の娘+猫にゃんとの暮らしの日記

2022/12/05

2022年12月05日 | 育児
コロナ療養期間…昨日より その前より 全員回復してきているよう…な…
あ…とんちゃんは 動くとフーフー 言うよ🙄 寝てばかりだったので、最初の方の記憶がごちゃごちゃだけど、4日目の夜はまだ39°になることもあってまだ治らないのかとめげそうだった。
 職場から電話があり、コロナの療養証明書の話になった。病院からは、診療明細書に載っている感染症第二類の項目を使うように言われた事を話すと、「それでは期間がわからないから有給休暇になる」と言われた。んじゃ コロナ関連の特別休暇なんてもう使えないね。政府が発行しないと決めて仕事関連でのコロナ陽性証明書はもうもらえないのだから…だいたい私立の法人なんだから、あなた方の気持ち一つです。
そんなわけで7日の療養期間が過ぎ 明日から仕事復帰。
大迷惑をかけた皆様にまずはご挨拶して、頭を切り替えてたまった仕事を頑張る💪🏻

 

みんなコロナ

2022年11月28日 | 日記
フルツの新型コロナウイルス陽性から2日後、とんちゃんと私も陽性となった。病院に行く頃はまだ余裕があったので、もしかしたら陰性かもしれないな。なんて思っていたけど帰宅後、どんどん具合が悪くなりだした。病院から陽性の知らせの電話があり、夜には39.4°とかなり急激に上った。気づけば身体の関節や筋肉などあちこちは痛いし息を吸っても酸素が足りない。ある程度、熱が上がりきった夜中に解熱鎮痛剤を服用して眠る事ができた。
とんちゃんやスーシは病気になると「フーフー」言うタイプで娘も私も大げさだよねって、いつもこっそり悪口を言っている。
が、本当に私が「フーフー」になった。呼吸を意識しないと酸素が足りないのだ。しかも身体を動かす時に痛みがあるので、「痛っ」とやたら発してしまう。そのしんどいアピールのウザさは私もよく分かっている…でも 止まらない 止められない
昨日からポップも39.5°発熱🥵もれなくコロナだろう
しかし、黙って寝ている
むしろ「しゃべると咳が出るから 話しかけないで」とつれない返事だ
小さい頃からポップとフルツは病気になってもグズったりせず寝ていたし、ご飯も食べれる子たちだったけど、この強さは取り柄かもしれない。しかも、身体は痛くないらしい。この差はなんなのか…
そしてこんな取り柄があったとは…
丈夫な身体に生まれてきてくれてありがとう💪

フルツのコロナ

2022年11月26日 | 日記
朝、仕事に行く準備をしていると、昨夜から風邪気味のフルツが「んー うー」と寝ながら何か言っている。お化粧をしながら耳をすましていると、またしばらくして「うー」と短い声が聞こえる。数回それが続いてようやく…これは、うなされているのだな…と確認。おでこと首を触ると明らかに発熱している。夫さんも喉が痛いと昨夜から寝ているので、2人して病院に行ってくれないか…と夫さんに頼むけれど、「無理だ…」ってもう精神的にやられてる感じ。急遽、職場に連絡して休みをもらうも、人数が少ない今、大迷惑である事は間違いない…幸い病院はすぐに診てくれることになり、結局は夫さんとフルツで行った。
2人が帰ってきてしばらくして病院からの電話でフルツは我が家で2人目の新型コロナウイルス感染者となった。夫さんは陰性…
 お腹も下していたフルツは、車の窓を開けて何回もその話をされるのが恥ずかしいとか言っていて熱が高いわりに余裕ある態度。しかも処方された整腸剤の話しでは 
フルツ「せいちょうざい」って言うから、背の伸びる「成長剤」かと思った。
20歳って そんなものなのか…こんな時でもなんだかめでたい子だ。
そして翌日…唯一 1人2階で寝ていた夫さん発熱…すでに「ふぅーふぅー」言っている。スーシもいつも熱をだしたら瀕死だ。
夫さん「しんどいから降りてきた」
いやいや…1人で寝てる部屋に居てくれ😨
そして静かに眠り静かにうなされたフルツに「すごいな」ってほめた。
確かにそうだ😑

母の夢

2022年01月25日 | 育児
義理母が1年半、母が1年…2人の母が亡くなって時が過ぎた。
たくさんの後悔と寂しさををみんなが抱えて生活している。
 昨夜の夢は、
雑踏の中で私は母と一緒にいたのだが、はぐれてしまった。母を探す時は小さくて痩せがたの白髪の人が目印となる。あわてて探していると、たくさんの人の中でひときわ小さな母がいた。少し離れた所にいたので、声をかけるが届かず母は突然走りだした。母が早く走れる事に驚きながらも人混みをかき分け追いつくことが出来た。右の腕をとって手を握ると、温かさと母の細い腕の感覚が懐かしく涙が出てきた。母に「不安だったよね」って言うと少し笑いながら「大丈夫よ」って言うのでもう少し手に力を入れて「もう離したくないな」と強く思いながら、これが現実ではなく夢である事も少しわかってきて記憶が途切れた。
 目が覚めてから夢の中で母に触れたり声が聞けたことが嬉しくもあり寂しくもあり、何回も思い出しては、何か意味があるのかなど考えている。

…夢でそういった話しはよく聞くが、今回の私のように触れたり声を聞いたりする事より、追いつけなかったり、声が聞けない事の方が多いように感じる。
私は良く夢を見るし、覚えている方なので、出演してはもらいやすい。
 先週は父の夢を二回見た。父が出演してくれる時はスーシのピンチの時…いやスーシの事で家族がピンチになる時だ。
今回はどうかピンチとなりませんように。スーシはコロナも陰性となり、療養施設から帰ってきて、すぐに好き放題にしていたがさすがにこのままではダメだと捕まえて、数十回目の和解をした。
 濃厚接触者となった家族全員も明日からは社会復帰だ。
父の夢は気になるが内容が思い出せない。
気を引き締めて、久しぶりの職場は、平謝りで、全力で仕事に努めるしかない。

スーシがコロナに感染

2022年01月20日 | 育児
スーシがコロナに罹患したので、療養施設に入所し他の家族4名は濃厚接触者として10日の待機となった。
家出同然であったスーシが体調を崩し突然帰ってきて自宅の自分の部屋にほんの少しいただけで家族の全員が濃厚接触者となってしまい、みんな仕事にも大学にも行けなくなってしまった。
とんちゃんも私も職場に復帰するのが怖くなるくらい大迷惑をかけている。
ポップとフルツも単位が取れなくなるところだ。なんとかリモートなどで対応してもらえてはいるけれど、テストなどは受けられない。
みんなもちろん自分勝手なスーシに怒っている
だけど、もしかしたら、この「大変」がスーシにとって大きく変わる時なのかもしれない…
そう思いたい
自分の道がそれでいいのか…
この機会に見直してもらいたい
じっとしていることが出来ないスーシが、同じ部屋に10日もいなければならないのはある意味そういったことを考えるきっかけとなることを願うしかない

スーシには事細かく言わなければわからないか…言ってもわからないか…全くわからない…わかりたくもない…とか
言った方がいいのか…言わない方がいいのか…
家にいると、何度、考えても仕方がないことをぐるぐる考える…コロナめー
いや スーシっ!

どうか どうか自分で気付いてもらえますように…