3人の小学校の 懇談

仕事を ぎりぎりで早退して バイクで直接学校へ 髪はおさげのままだった

この スタイルで お母さんが 学校にきても うちの子は 何にも 言わない・・・

やはり 希望日を聞かれるあたりから 何を言われるのか ドキドキしてくる

なのに ひとりひとり 大切なのだけれど 連続して3人の先生の話をすると どうしても
聞き逃しや いい忘れをしてしまう

だけど だいたい 3人のことの 見当がつくくらい 毎年同じ 内容になってきた
スーシと 先生から指摘されたことを話しをしてみると
スーシ「そうやねんなぁ 大まかに わかってないねん」

って 大まかを まず わかってなかった

フルツの先生は すごく 成績を 心配してくれている 当たり前なのだけれど
わたしは そのあたりは もう 十分 身にしみているので
何事も『生きる力』につなげて いくことを 考えたい

ポップは 毎年 だいたい褒められる 決して成績がいいわけではないけれど
目立って 成績は悪くはなく お友達に優しいところや正義感が いつも先生から認められるよう
三者三様

みんな ちがって みんな いい。。。。。。。だよね
