門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

四面楚歌空気読めぬ総理

2007-12-21 09:01:30 | Weblog
内閣支持率、危険水域近くに 首相、政権運営苦しく(朝日新聞) - goo ニュース
これでは支持率は急降下地面に激突だ。
折角ますぞえ要一さんを任命しても要をさせないで
上から手足を縛って猿轡を噛ませている。
女性を泣かせたら後が怖いのを知らないのか。
少子化改善などと唱えてもいざ窮地に陥れたら
責任回避のこんな現状見たらみんな腰を引くだろう。
女性が多いのはお産して輸血でなった。
自分を生んだ為にかあさんC型肝炎になったの?
とらうまになって子の人生も暗くなっている。
夫もそれを痛感して病に振り回された人生を苦しんでいる。
この責任を隠す構造は自民党の体質そのものだと証明した。
天下りとか諸々の無駄遣いを温存する為に正義を守る金は
出し惜しみする金権体質にはもう離別しかない。
恥も外聞もなく自分達だけでなく全ての患者の為に
泣いて訴えている悲しい心が理解できない総理でいいのか。
今回はメデアも野党もそんなむごい線引き差別対応は
言語道断だと一斉に非難している。
自民党よ奢るなかれ!平家の清盛の末路が見えないのか!