門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

これはなんだ パンダ

2008-05-10 18:31:17 | Weblog
上野にパンダ歓迎されず? 動物園や都に抗議、高額レンタル料反発(産経新聞) - goo ニュース
大砲かバターか 軍事費拡大で
そんな論議が過去にあった。
後期高齢者を姥捨て山方式で
些少な年金からも情け容赦なく
天引きし人の値打ちは0に限りなく近い。
負け組みにはめっぽう厳しく、
その一方では大らかな大人だ。
アンバランスに高齢者の
怨嗟が判らぬ総理。
そんな査定に泣かせている政治の貧困
の中で、パンに一億円は出せなくて
「パンダ」に上機嫌で出すとは。
人より動物を大事にするそれは
お犬様崇拝の徳川将軍政治だ。
こんなユルフン感覚政治が無駄遣い
復活を覗っていた抵抗勢力の
復活する皮切りとなり道路も
天下り公団もいいじゃーないかと
改革の足を引っ張り元の木阿弥になる。
わははは みんな喜んでると
総理のKYには呆れた。
パンダに転がされた日本国総理の
お粗末に全国民がソーリーに
なってるのを誰か教えて下さい。