門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

C型肝炎患者の悲痛は医療現場には別世界

2008-05-29 07:02:23 | Weblog
「採血器具使い回し」福井や京都でも…島根では54施設で(読売新聞) - goo ニュース
もうこれっきりにして下さい。金で解決より健康な体が欲しい。
全国を席巻した涙の訴えはなんだったのか?
最も見て襟を正し二度と過ちは繰り返さないと決意し
緊張感をもって当たるべき最先端には犬の遠吠えにしか
聴こえなかった。厚生省から伝達など無くても
医療関係者としての責務のいろはが欠落していた。
C型肝炎が医療ミスで蔓延して、仕事が増大した。
更に増やし繁盛したいのかと勘繰られても仕方が無いではないか。
医療関係が赤字だと言ってもこんな事で健康保険を潰して
責任は取らない。苛めたら医師が居なくなると言えばいい。
後手後手に廻って全国調査に又税金投入で赤字の上乗せには
脱力感さえ覚える。