子宮頸がんワクチンの救済は「元から断て！」

６人の被害者を初救済で胸張るよりも、大多数救済出来る
根本的なメンタル治療があるのを目をそらしたままでいいのか。
それは簡単明瞭で不特定多数と性交渉をすれば子宮頸がんになることを
少年少女に徹底的に教育しこの異常事態を無くすれば済むこと。
親の背中を見て子は育つ。
携帯電話の亡者となり、その果て出会い系サイトで浮気していては
カニの横歩きで説得力はない。方向性を誤り
莫大な経費を遣って、ワクチンを注射し、副作用を惹起し
目を覆う被害者に目を瞑る対症療法の愚かさに何故突っ走るのか。
効く薬には必ず副作用があって、それは本人に瑕疵のない
原因不明の病気が回避出来ない場合には
副作用も天秤にかけ必要不可欠なことも確かにある。
しかし、昔では考えられない性の乱脈によって生じる病に、これを打てば
大丈夫だよと快楽の扉を開け、拍車をかけているとは絶句ものだ。
それこそその結果の苦しみは自己責任で負うことになると分かるまで説得し
抑止の原動力にすべきではないか。
そのような社会風潮を無くすひたむきな努力を積み重ね生きた金を使い、
性反乱による犯罪の被害者にならないような教育、抑止力で
快適な社会整備に徹すれば、撲滅出来る課題ではないか。
重大な副作用があっては例え少数でもあってはならないこと。
その認識が脆弱であることをもっと反省するよう
政界、医療界に強く訴えたい。

特に公明党の女性政治家が当初、私が子宮ワクチンを薦めて、
全国的にワクチン注射させたのよ　胸張って自画自賛したが、
これから長い将来ある中学生が被害者となって、２６００人もの
重篤な副作用が出るや否や、必死で訴えても、旗色が悪くなったら
逃げて謝罪会見無しでは、政治に利用したとしか思えない。
そんな時こそ謝って泥を被っても寄り添う姿勢こそ
政治家としての使命ではないか。