門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

どなたでも健康が1番 まして都知事が が~ん元癌患者 ガックン

2016-07-13 09:00:52 | Weblog
究極の後出しジャンケンでやってみないとわからん
ネームバリュームにあぐらかいてこの放言で立候補されても。
え? そんなムチャクチャでござりまする。
それを野党4党が有名で勝てるだけでみんな飛びつき
推薦に即、踏み切った。
このあほ共の雁首揃え喜び合ってる写真にだめだこりゃ

それだけは二度も躓き今度こそ止めるんではなかったのか?

4個の癌を克服したと言っても、
医者でもない本人が健康だと力説しても説得力は0.
本当に都民の幸せ願っているなら、勇み足の想い付き立候補を
撤退するのが晩節を汚さない唯一の選択だろう。
16万人の都吏員も、トップが元癌患者なら、過密スケジュール
は避けて、本気で取り組めないだろう。
今度こそ4年の任期を全うしてもらいたい悲願は出発点で
バッターアウト。ある日突然マーカーが上昇し、検査したら
またがんだった。よくある話で誰もこれだけは忌避したくても、
非情な癌になるときはなる。
それでも乱入するのは、都民の幸せに繋がるか?
普通人なら殆どトライしないだろうに。
有名ジャーナリストに理解不能なのが残念だ。
無責任な野党は勝って後は野となれ山となれ
だから支持率が上がらないのをもっと反省すべきではないか。


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