門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

癌検診50%目標の大風呂敷 ほんまでっか

2016-07-15 09:44:38 | Weblog
一極集中で東京都にみな集まるだろう。
二人に一人がガンになると言明が立派なご指摘だった。
東京都知事になったらのマニフェストだ。ん もんくあっか。

が、癌は貧乏の始まり。莫大な検診から、見付かった治療へ移行したときの
救助が全く見えない。治療費や別途入院費、成功した後が大変だ。
アフタケアーは延々と続き
鳥越さんだから、莫大な治療費をクリアー出来た。
大勢の庶民は見つかった段階で、諦めなければ家族が食っていけなく
連れコケになる。格差が露呈し絶望感にさいなまれるだけではないか。
みんな都費で持ったら、100万人がん患者になっている現状で
都も待機児童どころではなく、連れコケだ。
パホーマンスはこの位にしないと、本当にあうとさいだーでことの本質を
見極めた御自慢の過去から、前頭葉が劣化してインサイダーの判断は無理。
癌に大事なストレス回避が知事になったら、毎日身を削る判断でひとたまりもない。
その場限りの八方美人対応では破綻に繋がる。
庶民はかえって、本当に困った時の癌患者を失望させ、都の未来に暗雲を興す
起因となる。それでスルーできたら、知事って気楽な稼業ですね。

癌治療 家族一丸 忘れまじ

コメントを投稿