12月25日は、妻M子と東京オペラシティの「サンクトペテルブルグ室内合奏団」のコンサートに行きます。
小生の世代は、レニングラードの名称の時代、そもそもロシア帝国の首都ですからね!
冒頭の「全ての歴史は階級闘争の歴史である」から始まり、結びは「万国のプロレタリアートよ団結せよ!」なんて、死語ですからねぇ
現代社会において、どうなんでしょうか?
「風に吹かれて」を聴こうかな?
小生は、一流企業と言われるA社で30年勤務、それなりの立場と収入を得て、「リストラ」で早期退職(小生の場合は、喜んで)、現在は、公務員的なB社に再就職、社内競争、成果主義、その他諸々のシガラミから解放され、日々の業務を、それなりに(円滑に)、こなして、その日を終える。楽しく「仕事」をしています。
そんな「ご褒美」で、クリスマス(?)である12月25日に東京オペラシティに「音楽」を聴きに行くことにしました。
昼は、新宿界隈で、ランチ(豪華?)、音楽を観賞し、夕方は、新宿方面あるいは、渋谷方面をブラブラ、12月も26日、27日、29日と3日出勤すれば、年末年始のお休みです。
明日(11月24日)は、雪の予報もあり、気象予報士を目指す小生としては、しっかり、天気図を理解し、「実技試験」に向けての準備、学習をしたいと思います。小生、現在53歳、今回、東京で降雪があれば、54年ぶり、つまり小生は、経験したことがない訳です。
本当に、人生、いろいろ、だから、その時、その時、いろいろなことを経験したいと思います。
是非、「穏やかな日々」が続くことを祈ります。
本当に、今日は、「暇か?」って、沢山、ブログを掲載しました。今夜は、「相棒」を観て、天候の具合を観察、最新の天気予報を確認しながら、就寝したいと思います。