祝ご長寿・・・・

今日外出から帰ってきたら、何やら細々とした物が入った紙袋の手下げが届いている。
何事だろうと中身を見て、はっはあ～と納得・・・
一ヶ月前に地区の役員さんが来て、敬老会の催しが有るが出席して欲しい、との連絡をもらったが。
「敬老会」の三文字にチョット抵抗を感じ＜臍を曲げて＞欠席させて頂きますと返事をしておいた。
役員さん曰く「手土産が有るからもって来なければ」と面倒な口振りでしたので、
手土産は処分して下さいと言って書類にサインしておいたが・・・・
出席する気も無かったので、日々も知らずにいたら、敬老会が今日だったらしく、
わざわざ手土産を届けて戴いた。
役員さん、お手数をかけまして有難う御座います。

「手土産」、暖か手袋、破り籠弁当、お酒、紅白饅頭＜白白饅頭だった＞（笑
敬老会式次第、地域の長寿者番付、市の長寿者番付、
因みに、市の長寿者、東の横綱 109歳　男、 西の横綱 106歳 女、でした。

人生僅か５０年と言われた頃に育った我々が長寿おめでとうと言われる歳に為ったのか・・・？
人生長かったようで、過ぎされば短く感じます。　
此れからも健康で過ごしたいものです。