快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

佐布里梅園に行ってきたが、梅まつりの幟旗が風に靡いて居たが、梅一輪々程の温かさ正に其の通り。

2020年01月18日 20時16分51秒 | 日頃の写真新活動

今日買い物に出かけたが、東浦のイーオンに着いたがPが満車で、諦めて佐布里まで行ってしまいましたが、梅は未だだった、梅まつりの幟旗が自棄に威勢よく風に靡いて居る、あの広い梅園に2本だけ咲いて居た、温室を覗いて見たが、模様子変えの最中、踏んだり蹴ったり、最悪。

此の梅が唯一の見どころだった、

此の二本の梅だけだった、

温室に蘭がお出迎えして呉れた、

ゼラニュームが咲いて居た

ブーゲンビリヤが咲いて居た、

梅まつりの幟旗が風に靡いて居たが、梅は未だかいな?。

梅は梅でも蝋梅だった。

爺の勇み足だった、買物はできないで梅は未だ、最悪の日であった。

                      令和2年2月18日投稿。