快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

暇爺又もや、佐布里梅園へ行きました、今度は前回より長いレンズを持って工業地帯の撮影をしてきました、急な坂を重いレンズを持って上がるのは、至難の業だった。

2023年01月22日 20時01分14秒 | 日頃の写真新活動

1回2回目より引き寄せて撮って見た、昨日は、冷え込み風が強くて、吹き飛ばされそうになっても頑固爺は、納得がいくまで、撮りまくる。

手持ちで撮ったので強風で、ブレて見られない画です。cameraは、APS・Cミララーレス、レンズは100~500で撮りました。

レンズのお陰で遠くの冠雪山が大きく撮れた、此れだけで暇爺は満足為て居る。

此の画も見られた物では無い。

寒さに負けてcameraブルブル此れが最後の撮影行にします。

佐布里梅園に行ったので、梅の状態もとシャッターを押してきました。『寒梅』の状態。

紅梅は蕾固しでした。

蝋梅は、見難い花弁でした

令和5年1月22日(日)投稿。