快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

今日、早朝cameracircleの仲間と鈴鹿の森庭園え垂れ梅の撮影会に行って来ましたが、時すでに遅し花吹雪は、観られ無かったが花弁が落ちて積もっていた。

2023年03月15日 18時43分54秒 | 日頃の写真新活動

朝出発時は、小寒かったが、鈴鹿の森に着いた時には、汗が滲んできて、良いお天気でした、垂れ梅の有名の処であるので入場者も沢山居ました、此れで垂れ梅が満開だったら、最高の撮影会に成ったで有ろう。

此の様に、花弁が散っていた・・・・。

どの画も皆下に花が咲いているようだ、時期遅し。

此処の園では最高樹齢は100年と言っていた、幹の太さも凄い物です。

人を避けて撮っていても、映り込みます、大入り満員です。

下をカット凍ますと、此の様な、絵になってしまいます。

どの画を見ても花弁が敷き詰められて居ました。 撮影が終ってから椿大社に、お参りして来ました、

無事全員帰宅出来た事は、ご加護が有っのでは?、有難や有り難や。

令和5年3月15日(水)投稿。