昨日は京都は暑かった、妙徳山・華厳寺(通称鈴虫寺)88段石段を登り山門前で、30分待して本堂へ入り住職の講話を聴き、目の前に鈴虫の部屋が8か所有って、此の暑さも鈴虫の鳴き声に癒された、住職の講話の中に4000匹の鈴虫が一年中鳴いているとの事、山門の前にお地蔵様が祀られて居て此のお地蔵様は、珍しく草鞋を御履きに為って居て参拝者の願い事を御聴きに為って参拝者のお家まで行かれて願い事を御聴きに成ると言う御慈悲の有る御地蔵さんです、願い事を言う前に住所、氏名を告げなければ為らないそうです。以前京都へ行った時より外国人が多いのには”吃驚”バスガイドの話に寄れば、サミットの影響だそうです。目に付いたのは警察のトラックを何台も見た。サミットが始ると「東名阪」が閉鎖状態に成るとか。
1画は、鈴虫寺の由緒書き、
2画は、幸福地蔵、
3画は、山門の前に講話待の人の列が88段の最後尾まで行列、
4画は、新緑が綺麗だった、
5画は、場所を変えて知恩院、方丈庭園の一部、
1画は、鈴虫寺の由緒書き、
2画は、幸福地蔵、
3画は、山門の前に講話待の人の列が88段の最後尾まで行列、
4画は、新緑が綺麗だった、
5画は、場所を変えて知恩院、方丈庭園の一部、
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