『天地の神にぞ祈る朝凪の海のごとくに波たたぬ世を』
『あめつちの、かみにぞいのる、あさなぎの、うみのごとくに、なみたたぬよを』
昭和天皇御製 昭和八年 歌会始 お題、『朝海（あしたのうみ）』
昭和六年満州事変が勃発、昭和七年上海事変５．１５事件と続き
この国が、暗黒の渦に飲み込まれてゆくのを憂いて読まれた一首です、
昭和天皇が、如何に戦いを、望まれなかったのが良くわかります。
私たちの生誕が、此の御製の出来た翌年です、平和を願って此の御製を
四〇歳の厄年に奉納しました。なぜかと言えば、昭和一六年に大東亜戦争勃発
昭和二〇年敗戦幼少の頃に体験した、戦争は二度としてはならぬと、感じた
からである。昭和五〇年奉祝記念。
１１月２６日にハイビスカスの花が咲いた、真夏の花の代表が、立冬を過ぎて咲く異常気象を象徴する様で吃驚為て居ます。
3日前
１１月２６日にハイビスカスの花が咲いた、真夏の花の代表が、立冬を過ぎて咲く異常気象を象徴する様で吃驚為て居ます。
3日前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
秋桜の情報を戴いたので、今日はリハビリに行って体調の良いのでカメラ遊びに出掛けましたが、風が強くて秋桜が落ち着きが無く揺れて止まらない。
3週間前
今年の、異常気象に、金木犀が２０年来の異常を記して居る、と言うのは二度咲きを為ている、始めさいたのは10/16日で二度目は，10/26日です。
1ヶ月前
大東亜戦争勃発は８歳～終戦１２歳、で、少年期の食糧難、諸物資の不足、等、不自由な生活をはっきり覚えています、『欲しがりません勝までは』と教わり、今８２歳、
今だまけっぱなし、教訓が解けず、戦争はいらない、
平和の世界を願う。
生れてすぐに太平洋戦争、以前のことはよく知らない。
戦後の荒れた日本は何となく感じ取っていました。
冷え込んで、居ました、
梅も、２月１日のブログよりも良く開花していました、
昭和天皇の、御製、良いお言葉ですね、
戦争は、無くて平和の世の中を期待します。
こないだの週末はいいお天気で祭り日和でしたね。
平和な世の中がずっと続いて欲しいです。
之しか無い即決、でした、自分の気持ちを代弁している
詠でした、少年期に味わった、苦しさを・・・・、
二度と起こしては成らない、同友もすんなり賛成。
詠まれた御製を、読めば、当時の日本国軍の参謀の
勇み足と明らかに判る、戦犯の、首謀「東條元帥」であった。
４０年間雨風に晒されても、確り読み取れます、同年の仲間１０名で奉納しましたが、友の中には、３名ほど他界
しました、今もコの句碑を見るたびに、平和で有れと祈り続けています。
平和の世の中が続くことを願いたいですね。
冤罪とはっきりわかります、今の天皇が生誕された年に詠まれた、歌ですからね、当時の世相が軍国主義の盛りの頃ですから、昭和天皇も、軍に佐治吃んぼに置かれていたと解釈します、我ら少年期に戦争勃発、不自由な生活を強いられて、あの難儀は、二度としたくはない。
・・・ニコニコ (＾＿-)-☆ 情夜灯。