秋に新潟から品川へ出かけて行くRyu's cuban night。去年の20thライブが2枚組CDになってついに発売!!
Cuban オールスターが勢揃いです。
そもそも高校生の頃村上龍を読み、ああいう夜と蒸し暑い感じの世界にあこがれ、それとは別に「海とラムとゲバラが好き」ってだけでキューバ行ってはまった翌年に、村上龍が「KYOKO」っていうキューバ人ダンサーと日本人女性の映画をつくり、ちょうどサルサしたくなってた頃だけど新潟にはなくてフラメンコを始め、でも結局サルサというかキューバンダンスにはまってキューバへ通い、なんだかんだと村上龍がキューバから連れて来ているとも知らずに日本に入って来るキューバン音楽に染まり、今に至るという感じです。
つまり。
理由はなくて、村上龍とキューバ音楽が大好きです
会社でたまたまとった電話の相手が、このCDを出しているメーカーさん。
すんごい盛り上がってしまったのは言うに及ばず、やっぱ「ご縁」ってあると思うのです
そうそう、現在発売中の雑誌TRANSITの表紙は、ハバナのマレコン通り☆
Cuban オールスターが勢揃いです。
そもそも高校生の頃村上龍を読み、ああいう夜と蒸し暑い感じの世界にあこがれ、それとは別に「海とラムとゲバラが好き」ってだけでキューバ行ってはまった翌年に、村上龍が「KYOKO」っていうキューバ人ダンサーと日本人女性の映画をつくり、ちょうどサルサしたくなってた頃だけど新潟にはなくてフラメンコを始め、でも結局サルサというかキューバンダンスにはまってキューバへ通い、なんだかんだと村上龍がキューバから連れて来ているとも知らずに日本に入って来るキューバン音楽に染まり、今に至るという感じです。
つまり。
理由はなくて、村上龍とキューバ音楽が大好きです
会社でたまたまとった電話の相手が、このCDを出しているメーカーさん。
すんごい盛り上がってしまったのは言うに及ばず、やっぱ「ご縁」ってあると思うのです
そうそう、現在発売中の雑誌TRANSITの表紙は、ハバナのマレコン通り☆