私は今年、喜寿を迎えている。
市の嘱託員で働き、クラブ代表、組合長、趣味の会長
などで忙しくしている。
自分ではまだ高齢とは思っていないので、
元気で、いろいろな仕事が舞い込んでくる。
4月22日の中日新聞夕刊に哲学者梅原猛は
「私は、人間は働かなければならないという
哲学を根強く持っている。米寿を超えても20巻の
著作集を出したい。しかし、妻は仕事をやめて
人生を楽しんでゆっくり生きてほしという。
貧乏性の私には働かない生活は耐えられない。」
と言っています。同感です。
私も忙しく働いて時間的余裕が無いのに
フェースブックだのブログに打ち込むことになり、
睡眠時間が少なくなるのを心配しています。
蘇生