久しぶりに多摩川を描いてみた。
『多摩川夕景2』 F6 《描き始め、と言うか撮り忘れ》 『多摩川夕景』 F6 《直し-2》
『多摩川夕景』 F6 《直し-1》 『多摩川夕景』 F6 《描き始め、と言うか撮り忘れ》
『Portfino Itary』 F6 《直し》 『ひまわり』 F6 《直し》
久しぶりに多摩川を描いてみた。
『多摩川夕景2』 F6 《描き始め、と言うか撮り忘れ》 『多摩川夕景』 F6 《直し-2》
『多摩川夕景』 F6 《直し-1》 『多摩川夕景』 F6 《描き始め、と言うか撮り忘れ》
『Portfino Itary』 F6 《直し》 『ひまわり』 F6 《直し》
時々
8日だったか15日だったか下描きし始めた時《ちょっとな～》と思って、余り描く気がしなかったが23日だったか、描き始めた。
もう盛りを過ぎた《ひまわり》だが以外と良いかなと思った。お陰で描き始めの画像を撮り忘れたのだ。
『ひまわり；晩夏』 F6 《描き始め？》 『Portofino Italy』 F6 《直し》
また《どこでもドア》でイタリアまで行って来た。
《ジェノヴァ》近くのビーチリゾートだ。
7~8年くらい前だと思うけど、世界的テノール歌手のAndrea Bocelliのコンサートがあったところだ。
その時は歌の練習のため《youtube》で《Quizas Quizas Quizas》を検索したら偶然このコンサートの動画が出てきたのだ。その時はイタリアのリゾートだろうとは思ったが、まだ皆目、何てとこか分からなかった。夕暮れから夜にかけて前の方の席は飲み物などもあったのでディナーショーだったと思う。
その時は『こんな所(ハーバーの前)でディナーショーをやるなんて･･･』と驚いたものだ。
ハーバーを囲むように4～5階建てのホテルやshopなどがありその後ろは山なので音響的にも良いのだろう。もちろん部屋の窓を開けて身を乗り出して聞いている人やヨットの上で聞いてる人もいる。
よくこんな事考えたものだと感心した。日本でもどこかこんなしゃれたことが出来そうな所はないかと考えたが･･･。瀬戸内海か？台風の心配もあるしなぁー。
ここは余りアクセスが良くないので(駐車場も数少ない)一般的にはバスか船、Taxiなどで来るようだ。
すぐ近くの小高いところに5ッ星の超高級ホテルもあるがフェラーリなどの高級車がずら～り並んでたな。
今回、昼間のハーバーの画像を見て、すぐ『あっ、あそこだ』とわかった。
『Portofino Itary』 F6 《描き始め》 『Portofino Itary』 F6 《直し》
どうやら中～遠景の建物が大きすぎたか？油絵なら直せるのだが･･･。水彩では書き直した方が早いか。
◆ ま、取りあえず、そのまま手を加えることにした。
左のお兄ちゃんの自転車が何か変だと思ってよく見たら、前輪を持ち上げて歩いているようだ。
右側も、もう少し車輪が小さい。マウンテンバイクみたいな奴だ。ここ来るまで坂が多いしな。
また『忍野八海3』を直したのだ。人物も直したのだ。
『忍野八海3』 F6 《直し》 『忍野八海3』 F6 《前回の直し》
反省点は色々あるけど、こんなもんかな？
『忍野八海3』を直した。
『忍野八海3』 F6 《直し》 『忍野八海3』 F6 《描き始め》
ちょっと何かうるさい感じかな。土手の草がうるさかったのでちょっと押さえたのだが･･･。
桜も遠くの山も押さえた方が良い。山はプルシアンブルーにしようと思ったが秋の山だからと思ってテルヴェルトとローシェンナを混ぜたような色にした。もっと淡くすべきだったかな。もう一回直すか。
また『忍野八海』の水路を描いてみた。今度は水車小屋のある処だ。
『忍野八海３』 F6 《描き始め》 『忍野八海3』 F6 《直し》
2012年10月31日(水)、GS部遠足の時に撮った写真をもとに描いたのだ。
『あじさい３』 F6 《直し》
