この変化を素早く察知し、学生主体の本物の価値観を持つ大学に変革するため、FMICSが培ってきた「あったかさ」と「ネットワーク」をフル活用できる「場」がゴングの音と共に開かれたのだと思っています。(この「あったかさ」とネットワーク」の重要性になかなか気づかない人が多いのです。モッタイナイ!)
新たな時代を切り開くのは、学生の“が”を重視した原理原則主義です。(初めて聞く人には学生の“が”なんてわかるわけないですよね~それは例会に参加しないとわかりませんよ)
この“が”を理解できない大学は、資産運用と経費削減を続ければいいのです。(まあ、削減なんて誰でもできるわけですよ。毎年〇%削減案を出せばいいだけですから。ヒネリもネットワークも何もいらないっての!)
きっと気づいたときには、学生のいないキャンパスに証券マンと銀行員しか訪れないような不気味なエリアに「change」するでしょう。(これは間違いないですね)
学生のいなくなったキャンパスでコソコソと、FDだSDだと騒いでいるような大学人にだけはなりたくないものです。(トンチンカン大学と呼ぼう)
FMICSの使命は大きな変革の時代、いまだ前年踏襲型が通用すると思い込み、「まだ、はじめよう」としない職員を鼓舞して、新たな時代へ向けて自大学の学生の“が”の価値観を確立し、共有することだと思います。(本当にそうですよぉ~言い方を変えると即戦闘型職員だな)
FMICSが今まで大切に追及してきた原理原則に基づいて、学生をあったかさで包み込める大学が新たな時代の波を乗り越えられると信じています。(ぜった~いぃぃ!に信じています。だから頑張ろう!!)