VIEW21 8月 座談
変革の時代、生徒と共に
成長し続ける教師であるために
「ここまで」という枠を決めること自体が、生徒の可能性を狭めることにつながっているのかもしれません。(略)既存の教育の在り方とは違う、別の方法を提示すれば、生徒は際限なく伸びていくかもしれません。そろそろ、私たち教師の手にある「教育権」を、生徒に「学習権」として渡してみる時間が来ているのだと思います。
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高校の先生方が本気になり始めたというのに
変われない大学
変わろうとしない大学
変えられない大学
の多いこと
大学さん
本当に今のままでいいのでしょうか?
そろそろ学内だけの議論はやめて入学してくれた学生のニーズをしっかりと聴きましょうよ。
生き残りのシーズは学生が持っています。
けっして
コンサルにはありません!!
彼らの手法は、学内にある気づきをカタチに変えてくれるだけです。
職員はもっともっと勉強して、自大学を自ら変えるチカラを蓄えましょう。
これからの大学は、学生のために働ける職員が主導します。
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