舞踊家 木室陽一 きむろよういち おどるおどる

木室陽一の舞踊活動が、次第に明らかに。創作・舞台・即興。彼は何処に居て何処に向かうのか。現在、愛媛・中島にて島暮らし中!

東京の条件 act2 本番

2009-08-13 23:41:32 | 東京の条件 act編
両国にて。

過去7回のうち、最も歩かない会。



1430集合。
やや遅れて、3時近くに。

事務所で話す。
5時近くまで。

1700頃。
近くのビルの10階から、両国を見下ろす。

1730。
隅田川を少しながめて、近くのどじょう屋に。

1920。
駅前で歌う。

2200頃。
両国橋を渡り、浅草橋を目指す。
途中、橋の上でスタッフとお客さんとが踊る。30分近く。

それを眺めながら、解散。

浅草橋の駅に向かう途中。
凪いだ町の空気のなかで、いっとき踊りました。



なぜか、異様な興奮の会と成る。
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東京の条件稽古

2009-08-04 21:10:09 | 東京の条件 act編
10時20分。渋谷モヤイ前集合。
道玄坂のエクセルシオールにて、話し合い。

12時30分。副都心線で東新宿に移動。

12時50分。新宿ゴールデン街を散策。
凪にて昼食。

15時ごろ。JR新宿より浜松町へ。モノレールに乗り換え、羽田空港第一ターミナルへ。

16時過ぎ。僕だけ離脱。



場所
だけでなく、思い・迷い
について、行動を具体にしたいと。
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「東京の条件」始動

2009-07-24 00:30:43 | 東京の条件 act編
参考図書「人間の条件」


ACT編とWORK編


曳舟のキラキラ商店街に拠点がひとつ

だが、ACT編のエリアは東京を自在に広がる。


今。芸術がやるべき事。
アーティストが獲得すべき能力。
人々がそれを共有するために。


例えば、
岸井大輔と木室陽一が
お客さんに従って東京を歩く。

例えば、
踊る僕に、
地元の人が声をかける。


その記録。


まずは、今年の12月まで。
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