
この下にリンクさせた記事は「ようさんの南柑」の宣伝主体ですけれど、
興味深いのは、
その内容の中の「うき果」が少ない、っていう事例。
測定可能な原因は、
無農薬だったり、雑草を残しているせいだったり、
肥料の成分だったり、酸性だとかアルカリがどうとか、
日照時間の条件なり、
土の水分保持の割合だったり、
ま、
数限りない事象が絡み合ってるとおもわれます。
それらを調査・測定・検証してくのも、ま、楽しいんやけど。
それよりも、
なんだか、畑で樹に話しかけてるとか、
歌っちゃったとか、
踊ってた、
とか、
そんなコトが、わけのわからない生態系に影響を及ぼして、みかんの樹達に影響与えてたりして。
( ̄▽ ̄)そっちの可能性の方が、僕は「あり得る」と思っちゃいます。
そーゆー、わけのわからなさ。
みたいなものと、
生身の身体で付き合えて行ける感じがするのが、
畑の醍醐味です。
畑で、
歌ったり
おどったり
詩をよんだり
音楽したり
ただひたすらぼーっとしてくれる人、募集中。
o(^▽^)o
いつでも、いらしてね。
写真は夕暮れの南柑の畑。
今日もあしたも、みかん、もいできます。
農音Facebookページより、
『「ようさんの南柑」絶賛収穫中!』
https://www.facebook.com/noon.nakajima/posts/682286455156029:0