ポタライブファイナル無事終了

写真は　ヒナ　の時に衣装の胸に着けていたドングリ


お客様との出会いに感謝

そして、まだ見ぬ、まだ知らぬ、けれども
すでにそこにあった出会いに感謝


ファイナルを終えて一週間。やっとそう言えるようになった。

いま やってます

　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


舞踊作家協会公演「即踊る　-気と壁-」
日時 11月1日（水）　19:00開演
会場 　ティアラこうとう 小ホール
　　　都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅、徒歩６分
料金 全席自由 一般　3,000　（のところを割引します！　木室までお問い合わせを　kimuro_yoichi@mail.goo.ne.jp）



　　出題者 1部　ケイタケイ（舞踊家）
　　　…出演ダンサーによる1分間のソロダンス・リレー

　　　　　2部　伊藤キム（舞踊家）
　　　…出題者対出演者によって即踊る瞬間を生み出していく時間

　　　　　3部　加藤みや子（舞踊家）、協力　みわはるき（美術家）
　　　…１部２部を通して即興から作品へと移行していく時間


　　　　　　　　


　　出演者　
　　
畦地亜耶加、畦地真奈加、石田知生　岩渕貞太、臼井彩子、大岩尚子、大塚麻紀　尾身美苗、木原浩太、木室陽一、立花あさみ、二宮梨緒、初見真理子、村田正子、村本すみれ、横尾美由紀、横田恵　ほか

今日の断 ７

しっかりと街に向かって
その場所について踊る

誰かに見せるためだけれど、そこにいる人のためだけでは
とうてい追いつかない。

今日の断 ６

お客様一人一人よりも

なぜなら、皆が同じものを同じ時に観ているわけではないので、

もっと大きな流れをとらえて
そこに共に在るように


街ではそれがみえづらいのか
この街ではそれがみえづらいのか
そこに立てるまで、街に立たなければ。

今日の断 ５

ルートの一部が大幅改装中。
作品も変更を余儀なくされる。


まさにこの状況を踊るのに、自身は足りていたのか。