秋ですね〜♪
空が広くて、
でも風は肌寒くて、ちょっとしみじみ。
だから、あったかいモノをつまみながら、ちょっとお酒をいただいて、ほろ酔い気分になる様で。
そんな時に、聴く「シャンソン」が心にふんわり響いたり。
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島に暮らすダンサー
木室陽一の ソロダンス
古今の名曲名盤と
共に踊る 一時間
今回は、フランス語で歌われる演歌。とも言うべき、「シャンソン」の名曲を、歴史的な演奏などを交えつつ。
「枯葉」
「ラヴィアンローズ」
「愛の讃歌」
「さくらんぼの実る頃」
「パリの空の下」が
「暗い日曜日」
などなど。あまりにも有名・古典的なシャンソンの名曲の数々を、一挙にとことん聴いてゆきます。
ダンスを観るのか、
音楽を聴くのか、はたまた、
一緒に踊って歌っちゃうのか。その、
どれも混ざりあっちゃえばいいなぁ〜っていう企画。
会場の松山「シングアウト」さんは、ドリンクをオーダーしてもらえれば、食べ物は持ち込み自由!っていう、ユルやかなライブハウス。
(^○^)
地下のスペースで、気兼ねなくくつろいでくださいませねっ♪
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木室陽一 ソロダンス 〈 聴くダンス 〉シリーズ
『懐かしの名曲の数々「シャンソン」を おどる』
2020年10月30日(金)
午後7:30開演(30分前開場)
会場:singing space SING OUT「シングアウト」
(松山市三番町5-3-8 地下一階)松山市駅から徒歩3分
入場料:1500円 プラス 別途ワンドリンク・オーダー
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いつも、この会では、即興で踊る試みをしています。
なので、
会場に集う皆さまの振る舞いと共に、常に舞台も変化してゆき〜さらには、
会場に来れなくても、寄せていただく想いの数々に、やっぱり「おどり」って影響され・変化し・育って・ひろまってゆくものです。
よ、ねっ。
(^_^)
いつも、お心向けていただき、ありがとうございます〜!!
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