ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

湛山と横手市

2016年12月01日 | 旅 行事
昨日まで大曲で仕事、横手駅前の温泉でゆっくりした。昨夜の雪はうっすら。 今回の目当ては石橋湛山が 戦後の言論統制を避け、ここ横手で出版活動を続けた縁リのある出羽印刷というところ。 市役所からも近く、石坂洋二郎館もすぐそばに。 横手やきそばとかまくらで有名だが、文化人も多いようだ。 不屈のジャーナリスト:むのたけじ(武野武治)さんも1948年家族とともに横手市に移り住み、週刊「たいまつ」を創刊、反戦 . . . 本文を読む
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