久しぶりに読んだ海外小説。
すっげーヒットしました
「THE PLAY」
話は、少し複雑です(多分)。
主人公である元FBIの女性作家が書いた小説の内容が実際の犯罪に次々に使われるコピーキャットの話です。
読み進めていく内に、彼女の過去が少しずつ明らかになるのですが、明らかになり方が結構キツイ。…と、今、少し元気のない私は思ってしまいました。
まぁ、実際、自分の面白くない過去を暴かれるのってきっとキツイと思います。
とか言いながらも、読み出すと引き込まれていくので、面白かった!と思います。
新進気鋭の作家アリスン・ブレナンさんがすごいのか、翻訳された安藤 由紀子さんがうまいのか…。
とにかく、出版社も力を入れているだけあって、これはお薦め!
因みに、これも三部作だそうです(^^;)
妹が面白いと思ったら、多分次は……ね。
すっげーヒットしました
「THE PLAY」
話は、少し複雑です(多分)。
主人公である元FBIの女性作家が書いた小説の内容が実際の犯罪に次々に使われるコピーキャットの話です。
読み進めていく内に、彼女の過去が少しずつ明らかになるのですが、明らかになり方が結構キツイ。…と、今、少し元気のない私は思ってしまいました。
まぁ、実際、自分の面白くない過去を暴かれるのってきっとキツイと思います。
とか言いながらも、読み出すと引き込まれていくので、面白かった!と思います。
新進気鋭の作家アリスン・ブレナンさんがすごいのか、翻訳された安藤 由紀子さんがうまいのか…。
とにかく、出版社も力を入れているだけあって、これはお薦め!
因みに、これも三部作だそうです(^^;)
妹が面白いと思ったら、多分次は……ね。