日光に旅行に行ってきました~♪
紅葉もいい具合で楽しかったです。
さて、今回は『節約』がキーワード。
いかに安く上げていくかに重点を置きました。
というわけで、車も行きは下道を通り朝早く家を出て、ノコノコと。
実は、前日楽しみにしすぎて眠れなかったのです(遠足に行く前の子供のアレです)
優しい旦那Sは「日光市内に着いたら起こしたあげるよ」と言ってくれたのですが、
途中で寄って欲しかった道の駅をいつのまにかスルーされていました
楽しみにしてたのに・・・。
まぁ、気を取り直して。
さっそく、日光市内に入ったら、空気が冷たい。
両側が杉木立の道をぬけると、畑の真ん中に黒猫が寝ていたり。
のどか・・・。
すっかり気をよくして、先ず向かったのは「明治の館」。
日光に来ると必ず寄る、東照宮のすぐ脇にある西洋料理屋さんです。
ここは栃木に住んでいた亡くなった父の友人が紹介してくれたところで、
最初に私が来たのは小学校の頃。
その時、衝撃を受けたチーズケーキが今もあり、それを甘党の旦那Sに
是非食べてもらいたくて連れてきてもらいました。
じゃん。
そのチーズケーキがこちら。
レアチーズケーキなのですが、もう、一口食べると顔がほころびます。
兎に角、絶品。
旦那Sも気に入ってくれました。
その流れで(なんと言っても隣なので)夕方になっちゃったけど、折角きたんだから
東照宮に詣でようと、ご朱印帳を持ってレッツゴー!
ザ!東照宮~♪・・・と勇んでいったのですが、着いてビックリ。
なんと、拝観料が必要だったのです。
しかも、一人1300円。
「拝観料なんて、前からあったっけ!!?」と立ち尽くす二人。
階段の上にはもぎりのおじさんが立っているので、すり抜けるとかそういうことは
出来ません(当然??)
仕方なく、東照宮はあきらめて、二荒山神社にお参りして、戻ってきました。
まぁ、気を落とさずに・・・という感じで、お宿に向かいました。
お宿は「9種の湯めぐり宿 ザ・ページェント」。
一泊3000円の激安ペンションです(素泊まり)♪
ペンションは山の上~にあり、車で登っていくと耳がツーんとなるくらい高いところでした。
着いたのが薄暗くなってからだったので、やっぱりお山はちょっと怖いね~
なんて話しながら、チェックイン。
お部屋は、増築に増築を重ねたというようなところで、お風呂も一度お宿を出て
外に出ないと行くことができない作りになってました。
ついた時にはもう随分寒かったので、湯冷めを避けて、お風呂はあきらめ
とりあえず休もうか・・・とベッドを見たら、なんと血痕が数箇所に・・・。
うっそーんと、その日二度目のショック。
3000円。一人3000円。
もう、そのことばかり自分に言い聞かせて見ないように想像しないように過ごしました。
そうすると、結構暗示にかかるもので(笑)
勿論、疲れてたのもあると思いますが、朝まで眠ることが出来ました。
紅葉もいい具合で楽しかったです。
さて、今回は『節約』がキーワード。
いかに安く上げていくかに重点を置きました。
というわけで、車も行きは下道を通り朝早く家を出て、ノコノコと。
実は、前日楽しみにしすぎて眠れなかったのです(遠足に行く前の子供のアレです)
優しい旦那Sは「日光市内に着いたら起こしたあげるよ」と言ってくれたのですが、
途中で寄って欲しかった道の駅をいつのまにかスルーされていました
楽しみにしてたのに・・・。
まぁ、気を取り直して。
さっそく、日光市内に入ったら、空気が冷たい。
両側が杉木立の道をぬけると、畑の真ん中に黒猫が寝ていたり。
のどか・・・。
すっかり気をよくして、先ず向かったのは「明治の館」。
日光に来ると必ず寄る、東照宮のすぐ脇にある西洋料理屋さんです。
ここは栃木に住んでいた亡くなった父の友人が紹介してくれたところで、
最初に私が来たのは小学校の頃。
その時、衝撃を受けたチーズケーキが今もあり、それを甘党の旦那Sに
是非食べてもらいたくて連れてきてもらいました。
じゃん。
そのチーズケーキがこちら。
レアチーズケーキなのですが、もう、一口食べると顔がほころびます。
兎に角、絶品。
旦那Sも気に入ってくれました。
その流れで(なんと言っても隣なので)夕方になっちゃったけど、折角きたんだから
東照宮に詣でようと、ご朱印帳を持ってレッツゴー!
ザ!東照宮~♪・・・と勇んでいったのですが、着いてビックリ。
なんと、拝観料が必要だったのです。
しかも、一人1300円。
「拝観料なんて、前からあったっけ!!?」と立ち尽くす二人。
階段の上にはもぎりのおじさんが立っているので、すり抜けるとかそういうことは
出来ません(当然??)
仕方なく、東照宮はあきらめて、二荒山神社にお参りして、戻ってきました。
まぁ、気を落とさずに・・・という感じで、お宿に向かいました。
お宿は「9種の湯めぐり宿 ザ・ページェント」。
一泊3000円の激安ペンションです(素泊まり)♪
ペンションは山の上~にあり、車で登っていくと耳がツーんとなるくらい高いところでした。
着いたのが薄暗くなってからだったので、やっぱりお山はちょっと怖いね~
なんて話しながら、チェックイン。
お部屋は、増築に増築を重ねたというようなところで、お風呂も一度お宿を出て
外に出ないと行くことができない作りになってました。
ついた時にはもう随分寒かったので、湯冷めを避けて、お風呂はあきらめ
とりあえず休もうか・・・とベッドを見たら、なんと血痕が数箇所に・・・。
うっそーんと、その日二度目のショック。
3000円。一人3000円。
もう、そのことばかり自分に言い聞かせて見ないように想像しないように過ごしました。
そうすると、結構暗示にかかるもので(笑)
勿論、疲れてたのもあると思いますが、朝まで眠ることが出来ました。