春の陽気に誘われて泉ヶ岳に行って来ました。
この日Kさんからメールが来まして、
泉ヶ岳で練習してるとの事だったので、
私も追いかけ行くことにしたのです。
Kさんは、すでに泉ヶ岳を4本(4往復)
したらしく、私がついたときには、5本目ということで
超驚きです!!
私は、一回だけと言うことで、泉ヶ岳のさらに上のスプリングバレー
まで走ることにしました。
スプリングバレーまでは、約13キロで一時間2分かかりましたが
山頂はすばらしく晴天で仙台が一望できました。
バックは泉から仙台の中心地まで見えてるのですが、
残念ながら携帯のカメラでは写らないみたいです。
ミミイカを買ってみました。
ミミイカは、門頭足綱ダンゴイカ科のイカで
普段あまりなじみのないイカです。
なんと言っても姿がミッキーマウスのようでかわいいんですよ。
今回は、卵や白子が入ってるので、
いいだこのように煮てみようと思います。
ミミイカは、門頭足綱ダンゴイカ科のイカで
普段あまりなじみのないイカです。
なんと言っても姿がミッキーマウスのようでかわいいんですよ。
今回は、卵や白子が入ってるので、
いいだこのように煮てみようと思います。
佐藤農場の梅の花
やっと三度目のツーリングで見ることが出来ました。
ここの梅の花は、大崎の花見山(福島)という感じで、大変すばらしいです。
まだ八部九部咲きですが、圧巻です!!
一週間~10日くらいは、大丈夫だと思いますので是非見に行ってみてください。
お弁当を持っていってピクニックもおすすめです。
自転車で行く方は僕がご案内しますかね?
やっと三度目のツーリングで見ることが出来ました。
ここの梅の花は、大崎の花見山(福島)という感じで、大変すばらしいです。
まだ八部九部咲きですが、圧巻です!!
一週間~10日くらいは、大丈夫だと思いますので是非見に行ってみてください。
お弁当を持っていってピクニックもおすすめです。
自転車で行く方は僕がご案内しますかね?
今日は少し忙しいので詳しくは後日アップします。
本日の鮮魚
黒マグロ、真鯛、縞海老、桜海老、白海老、
真鯖、ヒラメ、馬糞ウニ、ガセうに、ワカサギ、タラバガニ、さわら、帆立・・・・・・・。
いやはや仕込み頑張らなくちゃ!!
本日の鮮魚
黒マグロ、真鯛、縞海老、桜海老、白海老、
真鯖、ヒラメ、馬糞ウニ、ガセうに、ワカサギ、タラバガニ、さわら、帆立・・・・・・・。
いやはや仕込み頑張らなくちゃ!!
久しぶりの朝練です。
今日の参加者はK・K・Kの3人でした。
春というのに今朝はとても寒く、天気は良いのですが気温は超激寒!
真冬のようでした。
コースは、そろそろ、岩出山の佐藤農場の梅の花がみごろかなと言うことで
岩出山コースにしたのですが、
しかしこの寒さのせいか梅の花はまだまだで、
一週間まえとあまり変わらず五分咲きの木が数えるくらいしかなく、
もう一週間から10日はかかるかなという感じでした。
本日の自転車ダイエット、
走行距離は26キロ、走行時間60分
消費カロリー625kcalでした
きょうは、岩出山方面へのツーリングでした。
この時期岩出山といえばやはり佐藤農園の梅の花でしょうかね
梅祭りも始まり期待して行ったのですが、
まだほんの数えるくらいの木が五部咲きにも満たない感じでした。
咲くまで後一週間かな?10日かな?
又行ってみようっと
本日の自転車ダイエット、
走行距離は41.2キロ、走行時間110分
消費カロリー1198kcalでした
この時期岩出山といえばやはり佐藤農園の梅の花でしょうかね
梅祭りも始まり期待して行ったのですが、
まだほんの数えるくらいの木が五部咲きにも満たない感じでした。
咲くまで後一週間かな?10日かな?
又行ってみようっと
本日の自転車ダイエット、
走行距離は41.2キロ、走行時間110分
消費カロリー1198kcalでした
写真を見て「時知らずと桜マス」の違いわかりますか?
時知らずは、鮭で、桜マスは鱒で、見た目はそっくりなんですが、
一箇所ちょっと違うんです。
「時知らずは」、鮭の旬である秋以外(春から夏にかけて)に採れるので
”時知らず”といいます、卵巣・精巣がまだ成熟していず、
身肉に脂があるので大変美味。ロシア北部の河川の生まれで、
回遊中に日本の近海で漁獲されたものと考えられています。
時知らずは、ルイベにしようと思います。
「さくら鱒」は、産卵期に体色が桜色になる所から名がついた、
という説と桜の咲くころに獲れるからという説がありますが、
一般的には、後者の方だと思って良いと思います。
マスもサケ科で、日本では一般にサケ類(ベニザケ、シロザケ、キングサーモン等)
と呼ばれる魚以外のサケ科の魚をまとめた総称がマスなんです。
結局は、鮭、鱒は同じということですかね?。
知ってますか?イワナは、桜マスだということを。
イワナと呼ばれる魚は、一生を淡水で過ごし、
海に出て回遊したものが桜マスになるんです。
・・・鮭・鱒の豆知識でした。
追伸:時知らずと桜マスの写真の違いは、尾びれのくびれ方が違います。
左の方が尾びれのくびれが大きく、鮭なんですよ、
と言うことで「時知らず」です。
時知らずは、鮭で、桜マスは鱒で、見た目はそっくりなんですが、
一箇所ちょっと違うんです。
「時知らずは」、鮭の旬である秋以外(春から夏にかけて)に採れるので
”時知らず”といいます、卵巣・精巣がまだ成熟していず、
身肉に脂があるので大変美味。ロシア北部の河川の生まれで、
回遊中に日本の近海で漁獲されたものと考えられています。
時知らずは、ルイベにしようと思います。
「さくら鱒」は、産卵期に体色が桜色になる所から名がついた、
という説と桜の咲くころに獲れるからという説がありますが、
一般的には、後者の方だと思って良いと思います。
マスもサケ科で、日本では一般にサケ類(ベニザケ、シロザケ、キングサーモン等)
と呼ばれる魚以外のサケ科の魚をまとめた総称がマスなんです。
結局は、鮭、鱒は同じということですかね?。
知ってますか?イワナは、桜マスだということを。
イワナと呼ばれる魚は、一生を淡水で過ごし、
海に出て回遊したものが桜マスになるんです。
・・・鮭・鱒の豆知識でした。
追伸:時知らずと桜マスの写真の違いは、尾びれのくびれ方が違います。
左の方が尾びれのくびれが大きく、鮭なんですよ、
と言うことで「時知らず」です。