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アミガモーテルにチェックインを済ませ、その足で歩いて夕飯会場へ。
アミガモーテルの最寄りの駅は 地下鉄 「鍾路5街」 になります。
だから広蔵市場も東大門も すぐそこ。
ぶらぶら歩きながら 何を食べようか話して こちらに落ち着きました。
家の家族は、鶏が好きですからね~
タッカンマリで有名な 『元祖ウォンハルメ・ソムンナン・タッカンマリ』
この辺りは、タッカンマリ横町と呼ばれタッカンマリやサムゲタンのお店がたくさん集まっていますよ。
このお店でのお料理の注文の仕方は、至って簡単です。
2人分、3人分、4人分とセットになっているので人数分を注文すればOK!
4人分のタッカンマリセット(タッカンマリ+麺、じゃがいも、餅、きのこ)
45.000ウォン (3300円)
このお店は、外国人だからではなく どこのテーブルでも店員さんが はさみで鶏1羽を
さばいてくれていましたよ。
洗面器のような お鍋で出てくるところが 迫力があって楽しいです。
お鍋の中には、鶏・じゃがいも・ねぎ・えりんぎ・しめじ・餅が入っていました。
ぐらぐら煮えるまで食べるな! と言われ、
その間にキャベツの千切りとニラの入ったお皿が運ばれてくるので、タレを作ります。
酢醤油、タデギ (唐辛子、ニンニク、酢を混ぜ合わせたもの)、カラシをキャベツのお皿に入れて
混ぜ合わせます。 って、お店のおばさんが全部してくれました。
私のつたない韓国語で 「辛くしないでください」 が通じたようで、よかった~ タデギが少なめでしょ。
合ってるか、間違っているか分りませんが、言葉ってどんどん使ってみるほうが勉強になりますね。
間違っていれば、直してくれますからね。
ほ~ら、ぐつぐつ煮えてきましたよ~
食べてもいいサインがでたので、いただきま~す!
スープが絶品。 日本人なら このままいただくのが絶対おすすめです。
韓国の方は、ここにキムチを入れています。
鶏肉もほろほろでおいしく、コラーゲンもスープに溶け出して、明日の朝の楽しみがひとつ増えました。
そうそう、普通はタッカンマリは水に鶏肉を入れたものらしいけれど、こちらのお店では
水だけでなく漢方を煮込んだダシを使っているそうです。 だから一層深い味わいが楽しめるのかも。
スープがあまりにおいしくて、追加で クッス・麺 2000ウォン (148円) と
トッ・餅 1000ウォン (74円) を注文。
スープをほとんど飲んでしまったのに追加注文して大丈夫かと思っていたら、
おばさんがスープも足してくれました。
で、すぐ麺と餅を入れようとする私に 「待て!」 と。
やはりスープがぐらぐら煮えてこないうちに入れてはダメなようで、手振り身振りで教えてくれます。
お餅がもちもちして スープと絡んでこのうえなくおいしいんです。
もっと追加注文してしまいそうなので、この辺りでごちそうさま~
娘たちは、じゃがいもも ほくほくでとってもおいしいと言っていましたよ。
タッカンマリ横町は、こんな路地にあります。
遅い時間だったのに、お客さんが次々来店。
私たちの2グループあとから来た人たちは、「売り切れです」 と入店を断られていました。
ぎりぎり間に合ってよかったね。
でもがっかりしないで。 この辺りにはタッカンマリのお店は他にもありますから。
ただみなさんによく知られていて、私が行ったことのあるお店は、
こちらの『元祖ウォンハルメ・ソムンナン・タッカンマリ』 と斜め向かいにある
日本のテレビでよく紹介される 『チンオックァハルメ・ウォンジョ・タッハンマリ』 です。
ここから 眠らない町・東大門がすぐ近くなので、寄っていくことにしました。
もちろん歩きです。
初日から こんなに飛ばしていいものか…
体力無いの人は、しゃかしゃかツアーには参加できませんよ。 ぷぷぷっ
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
アミガモーテルにチェックインを済ませ、その足で歩いて夕飯会場へ。
アミガモーテルの最寄りの駅は 地下鉄 「鍾路5街」 になります。
だから広蔵市場も東大門も すぐそこ。
ぶらぶら歩きながら 何を食べようか話して こちらに落ち着きました。
家の家族は、鶏が好きですからね~
タッカンマリで有名な 『元祖ウォンハルメ・ソムンナン・タッカンマリ』
この辺りは、タッカンマリ横町と呼ばれタッカンマリやサムゲタンのお店がたくさん集まっていますよ。
このお店でのお料理の注文の仕方は、至って簡単です。
2人分、3人分、4人分とセットになっているので人数分を注文すればOK!
4人分のタッカンマリセット(タッカンマリ+麺、じゃがいも、餅、きのこ)
45.000ウォン (3300円)
このお店は、外国人だからではなく どこのテーブルでも店員さんが はさみで鶏1羽を
さばいてくれていましたよ。
洗面器のような お鍋で出てくるところが 迫力があって楽しいです。
お鍋の中には、鶏・じゃがいも・ねぎ・えりんぎ・しめじ・餅が入っていました。
ぐらぐら煮えるまで食べるな! と言われ、
その間にキャベツの千切りとニラの入ったお皿が運ばれてくるので、タレを作ります。
酢醤油、タデギ (唐辛子、ニンニク、酢を混ぜ合わせたもの)、カラシをキャベツのお皿に入れて
混ぜ合わせます。 って、お店のおばさんが全部してくれました。
私のつたない韓国語で 「辛くしないでください」 が通じたようで、よかった~ タデギが少なめでしょ。
合ってるか、間違っているか分りませんが、言葉ってどんどん使ってみるほうが勉強になりますね。
間違っていれば、直してくれますからね。
ほ~ら、ぐつぐつ煮えてきましたよ~
食べてもいいサインがでたので、いただきま~す!
スープが絶品。 日本人なら このままいただくのが絶対おすすめです。
韓国の方は、ここにキムチを入れています。
鶏肉もほろほろでおいしく、コラーゲンもスープに溶け出して、明日の朝の楽しみがひとつ増えました。
そうそう、普通はタッカンマリは水に鶏肉を入れたものらしいけれど、こちらのお店では
水だけでなく漢方を煮込んだダシを使っているそうです。 だから一層深い味わいが楽しめるのかも。
スープがあまりにおいしくて、追加で クッス・麺 2000ウォン (148円) と
トッ・餅 1000ウォン (74円) を注文。
スープをほとんど飲んでしまったのに追加注文して大丈夫かと思っていたら、
おばさんがスープも足してくれました。
で、すぐ麺と餅を入れようとする私に 「待て!」 と。
やはりスープがぐらぐら煮えてこないうちに入れてはダメなようで、手振り身振りで教えてくれます。
お餅がもちもちして スープと絡んでこのうえなくおいしいんです。
もっと追加注文してしまいそうなので、この辺りでごちそうさま~
娘たちは、じゃがいもも ほくほくでとってもおいしいと言っていましたよ。
タッカンマリ横町は、こんな路地にあります。
遅い時間だったのに、お客さんが次々来店。
私たちの2グループあとから来た人たちは、「売り切れです」 と入店を断られていました。
ぎりぎり間に合ってよかったね。
でもがっかりしないで。 この辺りにはタッカンマリのお店は他にもありますから。
ただみなさんによく知られていて、私が行ったことのあるお店は、
こちらの『元祖ウォンハルメ・ソムンナン・タッカンマリ』 と斜め向かいにある
日本のテレビでよく紹介される 『チンオックァハルメ・ウォンジョ・タッハンマリ』 です。
ここから 眠らない町・東大門がすぐ近くなので、寄っていくことにしました。
もちろん歩きです。
初日から こんなに飛ばしていいものか…
体力無いの人は、しゃかしゃかツアーには参加できませんよ。 ぷぷぷっ
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