← 海外旅行ブログランキングに参加しています
こちらは、2014年1月28~31まで3号とふたりで
韓国へ行ってきたときの記録になります。
このときは、確か個人手配ではなく、
それより料金が安いJTBのフリープランのパックツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
私たちは 「江南駅」 から “新盆唐線” に乗車しようとしています。
2011年10月に開通したこの “新盆唐線” は
「江南駅」 から 「亭子駅」 まで所要時間16分というスピードで結んでいます。
ここは、地下1階。
ここから下がって、地下3階に新盆唐線のコンコース、地下4階に新盆唐線のホームがあります。
赤い○の中に 「新盆唐」 と書かれてあるので、これを頼りに地下へ下りていきますよ~
この新盆唐線は、韓国初の無人運転システムを導入した路線だそうです。
だから運転手さんはいませんが、制服を着た社員の方が添乗されていました。
ちなみに 「盆唐」 は、ソウルの南・城南市にある街です。
コンコースもホームも車両もとてもきれいで新しい感じを受けました。
途中で長いトンネル (清渓山入口~板橋 間) がありますが、乗客を飽きさせない演出なのか、
車窓からLEDのイルミネーション見られます。
事前にこのことを知らなかったので、突然現れた光のショーに3号とふたりで目が点になりました。
一瞬幻をみたのかと思いましたよ。 「お母さん、なんか見えたよね~ あっ見える見えるっ」
ホームの写真を撮り忘れましたが、この新盆唐線では、駅毎にホームの色が決められていて、
とても明るい造りになっています。
ホームから1階分上がって、改札を出ます。
それから出口まで、再び長いエスカレーターに乗って、
更に、長いエスカレーターをまだまだ乗って、
もひとつ乗って、やっと地上が見えてきました。
相当深いところを走っているんですね~
地上に出たのは、5番出入り口。
ここから進行方向とは逆方向に道を進めば、すぐ交差点があるので、左に折れて…
高層ビルやマンションが建ち並ぶ、こんな近代的な街に出てきました。
ここに何をしにやって来たのか?
ここからはいつも主導権を持つ私ではなく、3号さんにお任せします。
3号は、この街に来たかったんですって。
雨はまだしとしと降っていました。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2014年1月28~31まで3号とふたりで
韓国へ行ってきたときの記録になります。
このときは、確か個人手配ではなく、
それより料金が安いJTBのフリープランのパックツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
私たちは 「江南駅」 から “新盆唐線” に乗車しようとしています。
2011年10月に開通したこの “新盆唐線” は
「江南駅」 から 「亭子駅」 まで所要時間16分というスピードで結んでいます。
ここは、地下1階。
ここから下がって、地下3階に新盆唐線のコンコース、地下4階に新盆唐線のホームがあります。
赤い○の中に 「新盆唐」 と書かれてあるので、これを頼りに地下へ下りていきますよ~
この新盆唐線は、韓国初の無人運転システムを導入した路線だそうです。
だから運転手さんはいませんが、制服を着た社員の方が添乗されていました。
ちなみに 「盆唐」 は、ソウルの南・城南市にある街です。
コンコースもホームも車両もとてもきれいで新しい感じを受けました。
途中で長いトンネル (清渓山入口~板橋 間) がありますが、乗客を飽きさせない演出なのか、
車窓からLEDのイルミネーション見られます。
事前にこのことを知らなかったので、突然現れた光のショーに3号とふたりで目が点になりました。
一瞬幻をみたのかと思いましたよ。 「お母さん、なんか見えたよね~ あっ見える見えるっ」
ホームの写真を撮り忘れましたが、この新盆唐線では、駅毎にホームの色が決められていて、
とても明るい造りになっています。
ホームから1階分上がって、改札を出ます。
それから出口まで、再び長いエスカレーターに乗って、
更に、長いエスカレーターをまだまだ乗って、
もひとつ乗って、やっと地上が見えてきました。
相当深いところを走っているんですね~
地上に出たのは、5番出入り口。
ここから進行方向とは逆方向に道を進めば、すぐ交差点があるので、左に折れて…
高層ビルやマンションが建ち並ぶ、こんな近代的な街に出てきました。
ここに何をしにやって来たのか?
ここからはいつも主導権を持つ私ではなく、3号さんにお任せします。
3号は、この街に来たかったんですって。
雨はまだしとしと降っていました。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ