マウスが部分的に壊れて、コピー&ペーストが出来ないためです。
コピペが出来ないと引用も出来ず、これほど不便だとは思いませんでした。
この日記は、趣味人倶楽部の日記のコピペなのでアウトです。
趣味人倶楽部の日記の方も字しか書けないので、ほぼお休み状態です。
そのうち、マウスを買ってきますのでそれまでブログの更新は中止です。
マウスが部分的に壊れて、コピー&ペーストが出来ないためです。
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そのうち、マウスを買ってきますのでそれまでブログの更新は中止です。
今日が、ちょうどブログを開設して365日目です。
シュミートの日記と同じで写真も動画もない字だけのブログです。ほとんど、ないですね❓
昨日までの訪問者数と記事閲覧数。
トータル訪問数32352UU(1日平均88.9)
トータル閲覧数62192PV(1日平均170.1)
大体、順位は10000~12000くらいだと思います。
読んで面白くない時事問題が中心ですから、この程度の訪問と閲覧があると上等かな・とも思います。
ブログのネタは、時事・動物・メジャー・欧州サッカー・相撲などです。
どれもそれなりに読まれます。時事ネタだけだと訪問者数は30%くらい少ないかもしれません。
相撲シーズンが極端で読まれる記事は、相撲ネタばかりになります。
以前、シュミートが日記本文を全部外部公開していた時はもっと閲覧数が多かったのですが、そのころに比べると大分減りました。
1記事150~200閲覧があり、200を超えるのも珍しくありませんでした。
今、20~30(シュミートの方の訪問者)ですからね❓
営利が目的でないから構いませんが、営利目的なら日記閉鎖です。
外部からの訪問者にはブログの方を案内しましたが全部ブログの方に移動したようでもありません。
日記にしてもブログにしても読む人がいるから書く意欲が湧く部分があります。全然読まれなければ書くのを止めるでしょうね❓
で、書いたものの結論はないですね❓
⇒暇つぶし兼ブログの報告
最近、春のせいか時事日記のアイデイアが湧きません。
私だって本当は、暗い内容の多い時事日記はイヤです。
でも世界には、ダブルスタンダードにプロパガンダにフェイクニュースが満ち溢れています。
そのネタがあれば書きますが、一通り書き尽くすとネタがないです。
相撲が終わるまでは相撲ネタで、その後はメジャーネタになりそうです。
そのような訳で、時事日記が少なくなっています。
昨日は、久しぶりに根菜の煮物を作りました。
そうすると❓
腸の調子が絶好調になりました。
根菜の煮物には、抜群の整腸効果があります。
それほど美味しくないですけれどね・・・
でも、薬だと思って周期的に食べると腸の調子は良くなると思います。
腸内環境を整えるのは、健康の秘訣です。
(薄味にして沢山食べるのが、いいと思います)
ブログを開設して今日で、273日です。
昨日までのトータル訪問数22485UU。トータル閲覧数43363PV。
多いのか少ないのかは分かりませんが、文字しかないつまらない時事日記です。
沢山の方のご訪問をいただき、感謝申し上げます。
ブログを開設したのは、趣味人倶楽部の外部公開形式が日記全文公開から、上8行公開に変わったからです。趣味人倶楽部の外部公開形式が日記全文公開の時は、1記事につき100~200の閲覧がありました。80%は外部からの閲覧です。その方々が読めなくなったのがgoo blogを開設した理由です。
ブログを書いていると自分自身も色々勉強する部分が多いです。知らないことは、沢山ありますからね❓
ブログを書きながら私も勉強しています。
今年も1年ありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
年内はこの記事が(多分❓)最後です。
来年は、正月❓気が向いたときに再開します。
このブログを開設したのは、今年です。
そのため去年以前の記事は、かなり省略しています。
読んでほしいな・と思う記事をピックアップして掲載しています。
記事目次を作ったのは、ブログ形式の欠点で古い記事が埋もれて分からなくなります。
自分でも過去記事を探すのに苦労します。
そこでジャンルを分けて記事タイトルとURLの一覧表=記事目次を作りました。
こうすると興味のある人は、過去記事を探しやすいと思います。
ジャンルの多い方は、このようにしてみてはいかが❓
人間一番幸せを感じたころの事を覚えているのですね?
私は北海道の山奥の開拓農家で生まれて育ちました。
豊かではありませんでした。
でも、ご飯は腹いっぱい食べさせてもらいました。
思い出す風景は❓
どんぶり飯に生卵と納豆を混ぜて腹いっぱい食べる風景です。
どんぶりも日本蕎麦サイズでなくてラーメンサイズだったような気がします。
もう記憶もおぼろではっきりしません。
これも朧ですが、それが一杯ではなかったような気がします。成長期の盛りの子供の食欲は、すごいですからね❓
そうなった理由は、普通のご飯茶碗では忙しすぎたからです。だからラーメンどんぶりになったんだろうと思います。
今人生を振り返ると、何も考えずラーメンどんぶりで腹いっぱい、納豆卵かけご飯を食べていた時が、一番幸せな記憶があります。
最近のご飯は、ドケチですね❓
牛丼屋に行くと❓
茶碗サイズが、普通盛ですと!
いつから、そうなったんだ!
前は、どんぶりサイズが並だろう!
昔の並が、大盛で❓
昔の大盛が、特盛ですと!
なんだか騙されているような気がします。
牛丼の(今の)普通盛で足りる人は、相当食が細いと思います。
今の食堂に行くと、ご飯の盛りが少ないのが嫌です。
だからカツ丼が好きです。ご飯の量が適量だからです。
大分前(10年くらい)に国分寺のカレー屋に入ったことがあります。
普通のカツカレーを頼みました。
ところが❓
食べても食べても、なくならない!
3分の1ご飯を残して店に謝りました。
食べきれません!
私は、2人前は普通に食べる人間ですよ❓
あれは、絶対4人前だったと思います。
その当時の職場の先輩に話したところ❓
「だ~めだよ!◎◎君、あれくらい食べなきゃ!」
国分寺界隈は、4人前楽勝で食べる人がいっぱい住んでいるのだろうと思います。ガラ悪いですしね❓
最近なんでも値上がりしたからコンビニも困っているみたいで、モドキ商品を売っています。
カップ・ヌードルは製造過程に特許があったので長いこと、日清食品の独占商品でした。だいぶ前に特許が切れていると思います。
コンビニのカップ・ヌードルとおにぎり。金欠野郎の定番の昼飯です。
しかし、今色々なカップ・メンを売っていますが、どれも結構いい値段を付けています。
そこでコンビニ業界が作り出したのが、もどき商品。
カップ・ヌードルもどきも売っています。
作っているのは、サンヨー食品。
税抜きで130何円くらいで販売しています。
これでも本物よりだいぶ安いです。
本物は、一時期結構いい値段を付けていました。
最近見てみると、本物は少し値下げしたみたいです。
価格差が小さくなっていました。
もどき・にシェアを食われたので本物の方が値下げしたようです。
「きつねどんべい」にも「もどきどんべい」があります。
かなり価格差があります。しかし中身は具も含めてほぼ同じ。味もかなり似せています。こちらは、メーカー名が入っていません。本物の売り上げが減ったので、メーカーが「偽どんべい」を作って売っているのかもしれません。本物が売れるところでは本物を打って、売り上げが減ったところでは「偽どんべい」で販売減を補う作戦かもしれません。味も中身もほぼ同じなんですよね?
つまり?カップ・メンにもブランド料が上乗せされています。
どっちもほぼ同じ味なら、どっちを買います?
私は、最近「もどき」オンリーです。だから「もどき」を売っていない近所の「薬の福太郎」での買い物が激減しました。
「薬の福太郎」は、「もどき」を扱わないために一部の貧乏人顧客の売り上げが激減していると思います。
つまり?
「もどき」商品を馬鹿にしていると気が付かないところで大変な売り上げ減になっているのに???になっているケースも起きているかもしれません。
理由は、値段ですから一旦この状況が起きると売り上げの変化は、そのままだと思います。
インスタント・コーヒーもそうです。長いことネスレのゴールドブレンドでした。コンビニの方が安いです。セブンは、安くても量が少ないのでダメです。ローソンは、UCCと共同でコンビニ用の商品を提供しています。ちゃんとメーカー名が記載されています。
PB商品は、メーカー名がないのが多いですね?
UCCはローソンと組んでネスレに勝負を挑んだわけです。
飲んでみると大した変わりません。でも値段が同じくらいなら、やはり飲みなれたのを買うでしょうね。圧倒的な価格差を付けると?安い方を買います。
結果、最近はネスレの方が焦げ臭いような感じがしてUCCの方が好みになりました。
これも相当、ブランド料が上乗せされています。
他の商品でも結構、このような例はあるのではないか・と思います。
「にせ◎◎」やPBブランドを探すと、結構安くてそれなりの商品があるかもしれません。結構、価格差が大きく長い年月だとその差を蓄積した金額は、すごい金額になりそうです。
10年でそんなのを500万円買っているとします。30%価格差があれば、その差は150万円です。
こうやって価格差のある商品を探して知ることは、確実に生活費の節約につながると思います。
2023年9月24日5時0分
元力士たちの相撲ショーが外国人観光客に大人気 1万1000円の強気な設定でも予約殺到
https://www.nikkansports.com/battle/column/sumo/news/202309230001521.html
昼の相撲ショー付ランチ?が外国人観光客に大人気だそうです。土俵は、店内にあります。相撲解説の実技を見たり実際に相撲を体験したりできるのですから、貴重な体験と言えますね。なかなかのアイデイアで感心しました。
「爆盛り」は、200g×2枚で出て来ますからかなりの迫力です。
しかし写真のお姉さんも、結構迫力がありますね?
実際に食べに行った記事
【爆盛り】「横綱とんかつ どすこい田中」のかつ丼がとじてないと聞いて行ってみた結果 → それどころじゃなかった
https://rocketnews24.com/2023/03/31/1814745/
動画
https://www.instagram.com/reel/CqR-HBhOHJq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
今度は武術についてです。
武術は、日本にもありますが当然ながら中国にもあります。中国の方が歴史が長い分、日本とは随分違います。
その違いを簡単に言うと合理性です。
中国式は、全て合理的に考えられている部分が多いと思います。
日本では、どちらかと言うと武器を使わない体術の部分を武術と言っているケースが、多いと思います。
柔道、空手、合気道・全部そうですね。
歴史の長い剣道だけが、武器を使います。
ところが中国式は、考え方が全然違います。
日本の武器を持たない格闘技の部分も当然、あります。
日本でよく知られていて普及しているのは、少林寺拳法です。
中国武術
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%AD%A6%E8%A1%93
「河南省嵩山にある禅宗の寺院である少林寺は武術の修行場所としても有名であるが、少林寺の武術の起源として、インドから来た菩提達磨が始祖であるという」
現在の中国武術は、ここから中国全土に広まったというのは大体、正しいようです。しかし中国は広いですし、歴史も長い分、どれだけあるのか分からないほど流派があります。
しかし、どの流派にも共通するのは戦うのに武器を用いることです。昔の時代ですから槍・長刀・棒などが主流です。流派により特殊な武器を使うこともあるようです。
あれあれ?
武器を使わない格闘技では、ないですね?
もちろん、武器を使わない格闘技も併せてあります。日本に伝わっている一般的な少林寺拳法は、この武器を使わない技の部分です。
どうしてそう考えるかと言うと、武器を使った方が有利に決まっているからです。武器が壊れて使えなくなったり、武器がない場合に、いわゆる拳法の部分が出てきます。
「柔道、空手、合気道」とは、全然考え方が違いますね?
しかし、沖縄空手では中国南派の影響を受けている流派が多いですから、主に棒を稽古で使う流派もあります。
中国武術では、戦う場合は武器で戦います。その方が強いからです。勝つために有利な選択をする合理性が見られます。と言うより、それが普通でしょうね?
武器を持った相手に素手で戦うのは、不利であり合理性に欠けます。
そのため日本の少林寺拳法の練習を見ていると素手で戦う場合は、相手が攻撃してきたときにそれに応じて動くような戦い方になります。この点は、合気道とよく似ています。
更に少林寺拳法の場合は歴史が長いだけに技が実に多いと思いました。人間の体で攻撃できる方法の分、それに対応する技があるようです。主に関節技です。相手の手や足を絡めとるように関節を決めてしまいます。だから相手は動けません。
降参すれば許してもらえるし、降参しなければ関節をへし折られる仕組みです。この辺りも合気道と似ています。もちろん瞬間殺す技もあると思いますが、それはどの流派でも高弟以外には教えません。
だから今の日本で道場のある少林寺拳法は、攻撃技ではなくて完全な護身術と言うべき格闘技のようです。例えば柔道や空手は、それで攻撃して勝とうとするでしょう?
少林寺拳法や合気道にそのような考え方はありません。相手が攻撃してきたら、それに応じて相手を制圧する=自分を守るのが主眼です。
少林寺拳法の場合は、中国では攻撃するときは当然に武器を使います。
こうやって聞いてみると?
なんだか、武道と言う言葉・あいまいですね。日本だと華道に茶道に、何でも道になります。
すっきり分かりやすく武術と表現した方がいいと思います。昔の人は、もっと正確に表現しました。
武器を使わない格闘技を、「体術」と表現しました。
剣道だって昔は、剣術です。江戸時代には、「撃剣」と言う場合もあります。
今でも「体術」の道場はあります。
甲州流柔術
https://www.kousyuryu.com/%E7%94%B2%E5%B7%9E%E6%B5%81%E6%9F%94%E8%A1%93top/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E9%81%93%E5%A0%B4-1/%E4%BD%93%E8%A1%93%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9/
探せば、古武術の流派や道場は沢山あると思います。
体術(読み)たいじゅつ
https://kotobank.jp/word/%E4%BD%93%E8%A1%93-557297
素手で、あるいは短い武器をもって、敵を攻撃したり敵の攻撃を防御したりする術。柔術、拳法の類。
体術の別の言い方は?
それらは,組討,鎧(よろい)組討,小具足(こぐそく),捕手(とりて),捕縛,腰の廻り,やわら,体術,和術,柔術,白打(はくだ),拳法などと呼ばれたが,これらの無手あるいは短い武器をもって攻撃・防御する術を総称して,一般に柔術またはやわらと称した。
本来の日本語は、「体術」です。
武道などとは、言いませんでした。
なんだか、おかしいと思いませんか?
大体、色々ある武術のうちどれが武道でどれが武道でないか、分かりますか?普通に悩むと思います?
手裏剣は武道か?鎖鎌は武道か?ヌンチャクは、中国だけど、どうだ?
ちなみに、一般的な解釈は、このようです。
「武道は、武士道の伝統に由来する日本で体系化された武技の修錬による心技一如の運動文化で、心技体を一体として鍛え、人格を磨き、道徳心を高め、礼節を尊重する態度を養う、人間形成の道であり、柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道の総称を言う。」
なんだか、意味が分かりますか?
この!こうるさい!オヤジめ!
でも、物事はきちんと理解するべきだと思います。
「武道について考えてみる」気になったのは、このような理由によります。結論は、調べてみたけれど良く分かりませんでした。そもそも、武士の表芸である「槍」が入っていないのは、忘れたんだろうと思いますが、忘れすぎでしょう!
この!粗忽者め!
※書いているうちに段々、馬鹿らしくなってきたのでこのシリーズは、③で終わりです。ほんと、無駄なことをしたような気がします。
武道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E9%81%93
近代になって、西欧的なスポーツに学びながらそれに対抗して、近代的に再編して成立した運動文化」である。古武道と明確に区別する場合、現代武道と称する。
・・・
西久保弘道は、武術から武道へ名称変更を主唱し、大正時代に大日本武徳会副会長に就くと、武術専門学校を武道専門学校へ名称変更した。
2023年9月20日 11:55
武道について考えてみると?①<2023年9月
https://smcb.jp/diaries/9135385
そもそも、どうしてこんな事を考えたかと言うと?
動画を見ているうちに、沖縄空手の動画が出てきました。
随分、普通の空手のイメージと違っていたんですね・・
じゃあ、空手って何なの?
沖縄空手の突き技と蹴り技を抜き出して、術と言うより競技化したものだと分かりました。沖縄空手が本格的に日本に伝わったのが、大正時代です。
同じ時期に柔道も普及を図っていました。
その意味で違ったスポーツである空手を普及させることが柔道にとってもメリットがあったのだろうと思います。
従来からある古武術のイメージを変えて、柔道と空手と新時代の武術またはスポーツを浸透させる目的があったと思います。
古武術から出てきた武道が、柔道であり空手でありその後合気道が出てきました。
◎◎道・の名前になるのもこの時代です。
そうすると武道って何なの?
普通に思いませんか?
随分、あとの時代に作られて言葉です。
だから武道と言う言葉は、ありますが実際の中身がないことに気が付きました。
何となくイメージで分かったような心算でいても、実際には全然知らないのには、やや呆れました。
こんな漠然としたイメージで理解したような気になっていることは、実は武道以外でも沢山あります。
「アゼルバイジャン領ナゴルノ・カラバフの紛争」についても、同じでした。事実と正反対のイメージを持ち分かったような心算でした。調べてみたら、正反対で驚きました。
漠然としたイメージで物事を理解した心算になったり、あるいは不正確な知識を持って固定観念化している場合もあるかもしれません。
意図的にそうしている場合もあります。プロパガンダですね?
日本では、「原発安全神話」がありました。「安全神話」の部分は、まるで嘘話でした。それを日本政府は、せっせと国民に刷り込んでいたわけです。
エネルギー政策としての原発活用は、間違いではないと思います。
しかし、「原発安全神話」で嘘をついたために、エネルギー利用としての「原発」にまで否定的な考えが広まりました。
嘘と本当をごちゃまぜにして胡麻化したために、必要である本当のことまで否定されるような、馬鹿げた話になりました。
「原発安全神話」などで胡麻化さずに、きちんとエネルギー政策としての原発の必要性を説明し、また運営に関して万全の安全対策を取っていれば、福島第1原発事故は起きなかったと思います。
理由は、ほぼ同じ条件で津波に襲われた東北電力の女川原発は、際どい部分もありましたが事故は回避できたからです。
東北電力の女川原発と同じ程度の安全対策を取っていれば、福島第1原発事故は回避できたと思います。
「原発安全神話」を言っているうちに、言っている側も洗脳されてしまったという実に愚かな話です。原発が安全なわけがありません。「危険だから安全対策を万全にします・」と普通に考えることが出来なくなっていました。
まあ、余談になりましたが漠然としたイメージで物事を理解した心算になる危険性が、理解できると思います。
そう考えると似たような事は沢山あると思います。
2023年9月16日 0:23
立憲民主党の原口一博議員の信じがたい「ネオナチ政権」発言<2023年9月
https://smcb.jp/diaries/9132513
これなどは、その典型例です。
ウクライナ紛争について、何も知らないのだと思います。取り巻きにロシアのフェイクニュースを吹き込む人間がいるのだろうと思います。そのフェイクニュースを信じ込んで、「ウクライナ政府=ネオナチ」的なイメージで発言しているのだろうと思います。
調べもしない、深く考えようともしない。
こんな程度で漠然とイメージで考えれば、フェイクニュースなど簡単に入り込みます。
愚かの極みでしょう?
そこら辺のオッサンなら、笑われるだけです。
それが国会議員では、お話の外です。=論外
「窓ぎわのトットちゃん」42年ぶり続編…黒柳徹子さんの戦時疎開から留学するまでの日々
2023/09/04 04:00
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230903-OYT1T50155/
「窓ぎわのトットちゃん」が、それほど読まれた本だとは今日まで知りませんでした。
『累計発行部数は国内で800万部、全世界で2500万部を超える大ベストセラーとなっている。』
凄いね!
続編を書こうと思い、「それから」を書いて出版するのだそうです。
日本人で黒柳徹子さんを知らない人は少ないと思います。よく昼のお茶の間のテレビに出ていて、ぺちゃくちゃおしゃべりしています。
ヘア・スタイルが独特で子供らは、「玉ねぎおばさん」などと呼んでいました。
メイクも独特で・・
「年いくつなんだろう?」
と、思います。
年を取らない人の典型みたいな人です。
もう、20年以上テレビを見ないのでそれ以降、見たことがありません。だから、私の黒柳徹子さんのイメージは70歳前後の時のものです。その後、見たことがないですから。
90歳になって続編を書くのは、いかにも黒柳徹子さんらしいと思います。
「窓ぎわのトットちゃん」
今度、本を買って読んでみようと思いました。
テレビで見ている限りでは、おもしろい(知的にと言う意味です)おばさんだと、思っていました。
疎開した世代は、少なくなりつつあります。「いつまでもお元気に」と思います。
一つは時事ネタが少ないことです。
二つ目は、時事ネタは悲惨な記事が多いですから嫌になります。
そんな訳で今旬のスポーツのニュースを読みます。
それでスポーツネタの日記を書きます。
書いているうちに段々、深く掘り下げたり調べたりするようになります。そうすると疑問を持つ部分も出てきます。それを調べてみます。
段々、勉強と同じようになります。
こうして今まで知らなかった事を知ったり、考えなかったことを考えるようになります。
私にとっては、時事ネタを書くこともスポーツネタを書くことも勉強なんです。どうしてそうするかと言うと、勉強に無駄なことはないことを経験的に知っているからです。
今、役に立たないことを勉強して知識や思考の間口を広げておくと、それがず~と後になって他の問題解決のヒントになることが、結構あります。
問題解決と言う意味では、時事問題もスポーツも他のことでも同じなんです。その理由は問題解決の練習をしているのと同じことなんです。まったく無駄と思える知識が先に行って、何らかの問題解決のヒントになるかもしれません。
知識や思考の間口を広げることは、他のことについてもより深い思考を可能にします。人間死ぬまで勉強ですが、それは分野の限られたことではありません。
幅広くいろいろなことを、より深く知ることだと個人的には、考えています。
夜中に全部、食べつくして食べるものがなくなりました。
ここで、すぐコンビニに買い物に行って弁当だ麺だを買っては、ダメです。
ローソン100に行って材料を買い込みます。
作るのは、いつもの通り根菜の煮物。
今日は、豚肉も買ってきました。これは夜です。
※根菜の煮物は、作り慣れてしまって野菜の皮を剥いてカットして煮込み終わるまで30分弱です。慣れとは恐ろしいものですね?最初は、小1時間弱かかっていたと思います。大体、皮を剥くのは大根だけです。桂剥きで、お願いします。皮むきの道具を使うのは、初めのうちだけです。「桂剥き」が出来るようになると?野菜・果物!全部、剥けます。応用範囲の広い包丁技術です。
※大根が一番練習しやすいです。死ぬ前に技術を習得してくださいね!男の老後の必須技術ですよ!
「桂むき | 基本のキ(切り方編)」
https://housefoods.jp/recipe/kihon/cut/cut_22.html
まあ、何ですね?
主婦の大変さが良く分かります。
奥さんに感謝できない人は、全部自分でやってみたらいいと思います。私が、日記に書く程度の簡単料理すらしていないでしょう?
※自分で作ると、腹いっぱい死ぬほど食べられます。それでいてカロリー過多には、なりません。費用も格安です。どんぶり飯2杯分食べても、全然OK!です!素晴らしいでしょう!!!
(大体ね!ご飯が茶碗1杯食べてダメ!全然、おかしいでしょう?何かが間違えているんです!私は、あまり食べませんが、食べるときはどんぶり飯で行きます。食べた気しないですもん・+カレー1杯が標準です。最近は、めったに食べませんが・・・)
「奥様泣いて喜ぶ、男カレー」!
作って、奥さんにサービスした人!いますか?
これは、ご近所で評判になるほど美味しいですよ!
人間は、死ぬまで色々努力が必要だと思います。
替え歌が作れそうです・・
ちあきなおみ
ちあきなおみ 喝采
https://www.youtube.com/watch?v=MS_ApHL3FOM
※「喝采」の部分を「お料理」に置き換えて、自分を(無理やり?)納得させます???
こんなことをネタにするのは、今日は週末気分で時事日記を書く気がないからです。
私の飲む焼酎は、関東地方ではお馴染みの・
「下町のナポレオン・いいちこ」です。25%の度数を好みます。
(販促しているわけでは、ありません)
ところが、これ?アルコール度数20%と25%があります。最初、間違えて20%の方を買って悩みました。
「何か?水っぽいね?」
アルコール度数が5%違えば、かなり違います。
割って飲む場合、日本酒とビールくらいにアルコール度数が違います。
やっぱり蒸留酒がいいですね。
二日酔いもしませんし、最近の食生活の改善もあり、その副菜(根菜の煮物)に一番合います。
問題もあり、体調が良くなったのでサッパリ酔いが回らなくなりました。しょうがないので、分量で決めてそれ以上は、飲まないようにしています。元々、酒が強いので少々の酒では酔いません。体調が良化して、更にパワーアップしてしまいました。
それは、さておき・・
お湯割りは、お湯で割りますから分かりますね?
これは、お茶で割っても美味しいです。
量を飲むなら番茶がいいでしょうね?
水割り
私は、常温で飲む酒が好きです。
だから、氷を入れて飲むようなことはしません。
普通の水道水を入れて、水割りにしています。
ほんとの、「水割り」でしょう?
もう、季節も暑くなってきましたからお湯割りもイヤです。
最後まで読んだ人・
ありがとうございました!
Gooブログを再開して、5日経過しました。
昔、私が原発ブログを書いていたころと会員さんの傾向は同じですね。
安心しました。Gooブログの会員さんのはっきりした傾向は、まじめな方が多いことです。
それは、閲覧数です。訪問者1人当たりの閲覧数が多い。
なんだか、昔脱原発ブログを書いていたころより多いような気がします。
そのブログは、削除してしまいました。
もう、ブログは止めようと思ったからです。
今、考えると大失敗でした。Gooブログに私の初期の記事が残っていたからです。
ハテナブログにも、結構古い記事は残っていますが初期の記事はありません。
趣味人倶楽部にもないです。
ブログに趣味人倶楽部の日記を転載しようと考えた理由は、外部公開方式にしているので、趣味人の会員さん以外の閲覧が圧倒的に多いからです。趣味人倶楽部の日記を外部から閲覧するのは、結構不便です。どうやって新しい記事を探したらいいのか、私にもわかりません。だから、趣味人の日記を外部から読みに来てくれる方は、結構苦労していうと思います。そこらへんが趣味人倶楽部の配慮が足りないところです。
そのような理由で、外部から読みに来てくれる方の便宜を考えました。Gooブログに転載すれば、外部から読みに来る方が簡単に読めるからです。Gooブログに趣味人倶楽部の私の日記を転載するのは、それが理由です。
せっかく読みに来てくれんだから、もっと便利な方法を提供しました。
そのような事情があります。
もっとも、それを利用してくれるかどうかは分かりませんが・
Gooブログへの日記の転載も途中大幅省略で、もうすぐ現在進行形になります。
毎日、ドサドサ多い記事数を転載するのも結構、大変です。
もう少し、頑張れば現在進行形になります。
そうなれば、普通のブログになります。
もう少し、ドサドサはご容赦願います。