夢子ばあや物語
昨夜は父の3回忌法要の案内はがき宛名を書くために実家に行きました。
書き終わってお茶を飲んでいたら、
ばあや「夢ちゃん明日ね、お餅を付こうと思うちょるんよ


夢子「なんで!




ばあや「どこにも配らんけどね、冷蔵庫に入れておいたら固まるいねぇ。」
夢子「食べたけりゃ買えばええじゃ」
ばあや「買うたあんこ餅はおいしゅうないけぇ

夢子・マイダーリン「無言」
ばあや「はぁもち米をといだけぇ付かんにゃいけんよね。」「明日はパソコンあるんね?」
夢子「ない



ばあや「ほんなら、取りにおいでよ



夢子「無言」
午前中はマイダーリンが運転手で車で1時間の所にいる姉・弟に配りました。
みんな大変喜んで(?????)いました。
ばあちゃんありがとうね。
夢子はあんこ餅は食べるけど、お餅は余り食べません。
でも言えませんでした。

こんど「のりお餅」にして食べます。








