今まではドタバタと時間に追われていた生活からゆったりとした時間を過ごせる事に喜びを感じながらも
何か心にぽっかりと穴が空いたような日々を送っています。
しかし・・・・夢子ばあやとの事が一番の心配です。
今日の会話は?
「作るのが面倒くそうなったんよ!」
「そうかな、そりゃあいけんね!」「作るのが嫌なんじゃったら、一人じゃあ暮らせんよ!」
「〇〇(弟)の所で一緒に住む?」「内(私の家)に来る?」
「そうじゃね!」「やっぱり一人がええかもね。」
夕方6時半過ぎに
「台風が来そうじゃけぇ、外には出んのよ!」
「避難所はサロンじゃけぇ、歩いて行けるけぇ!」
「風が強い時は外には出んのよ!」「今からなら迎えに行くけぇ、岩国に泊まる?」
「家がええ!」
「そうかね、誰かと避難するんよ!1人じゃあ外に出ちゃあいけんよ!」
ちょっと心配、大分心配、どうなるかな?
実家のある自治会は高齢の1人暮らしの人が避難する時には担当のボランティアの男性が決まっている。
その方が家まで迎えに来てくれて、避難所まで連れて行ってくれる。
近くのスーパーの近くの方らしい。迷惑のかけないようにしないといけませんね。
※ 今日の良い事は?
チーズを頂きました。毎日1個づつ食べよう~~と!嬉しいな~~~