朝、洗濯物を干していたら、母から電話。
「あのね、夢子ちゃん、今日はディサービスに行く事になったのよ。」
「そうかね。来週の祝日の代わり？」
「そうよ。」
ここで私は「ふぅ、良かった！」と思った。それが大間違い。
「職員さんにお昼ご飯を止めてもらうのを忘れた。」との電話。
えっ、この前もじゃったじゃ！！施設の職員さんはお昼ご飯を持って来てくれて、鍵が掛かっていて、出て来なかったら
私の携帯に電話が掛かってくる。
ふぅ～～～仕方がないね。
「大丈夫よ、掃除をしに行くけぇ、その時間に合わせるよ！」と又々優しい私になった。
いつも「ここのご飯はおいしくない！」と我がままを言うのですが、
「みんなの口に合わせて作るんじゃけぇ、文句を言うたらいけんのよ。」とやんわりとたしなめる。
そして、今日は施設のお昼ご飯を食べてみた。
全て暖かくておいしい。巻きずしも暖かい。もちろんお茶もね。感激して完食した。
そして、食器を部屋まで取りに来てくれる職員さんにお手紙を書いておいた。
「おいしかったです」とね。（他にもいっぱい書いたけどね！）（書く事は大好きなんです。）
良かったです。
※ 今日の良い事は？
母のベットにはディサービスに行く日はいつもぬいぐるみの犬を寝かせている。
母の枕をして母の寝る時に着るチョッキを掛けてある。
めくったら
可愛いでしょう。盲導犬のブースに行った時に欲しがったので買いました。
良かった～～、可愛がっていますよ。
