施設の年間計画の中に組み込んでくれていた「ミニ門松つくり」
急な事があるかもと材料など一式はすでに運び込んでいた。
私の役目は「当日の飾りつけのアドバイスのみ!!」
お葬式も終わったしきっと母も
「頼まれていた事はちゃんとするんよ」と言うだろうな~~~
悩みに悩んだけど・・・・山の上の施設に行ってきました。
竹・松・南天・梅などは施設の職員さんが集めて準備してくれるので
「遅くなっても自分の車で行きます」と前日に電話をした。
どうにか15人の方々は完成をして笑顔で帰られた。
陶芸クラブの方で都合が付かずに不参加の方7名分を昨日の午後に
寒さ対策をしてどうにか家の庭先で仲良く主人と作った。
そして車で配った。
もう15年くらい作り続けているのでしろうとの私も
腕が上がったかな????
これで私の今年のお仕事は(ボランティア)は終わりました。
※ 昨日の良い事は?
段々と寂しさが募ってくる。
午前中に弟の家まで年金手帳を持って行った。
午後はミニ門松を配った事。
施設の職員さんは来年からはどうにか自分たちで作るよ~~~と
言われた事。(頑張るらしいけど??)
でも3月の大きな催しでの手芸は頼まれた。
寂しくなったけどどうにか乗り切ろうと気持ちを切り替えた事。
しかし、やり切った感の方が強くて
只寂しくなっただけです。
今日は娘とお買い物。
一緒のお昼ご飯を食べて又
元気になりましたよ。
少しは気が紛れましたか?
私の父が亡くなった時も、離れて暮らしていたのにどうしようもない寂しさが暫く込み上げていました。
近くにいてお世話された夢子さんですから、寂しさは日ごとに増していくのではと思います。
ボランティア等を行う事で元気を取り戻して下さいね。